のつぶやき |
2015年 01月 05日 (月) 02時 00分 ▼タイトル 自分用メモ ▼本文 懲りずにやってたブレイブリーデフォルトですが、この前すこし腹立たしいことがありまして。 これはプレイ中の人にはネタバレになりますが、第8章サブイベントにおいてエタルニアボスラッシュの最後に立ちはだかる最凶4人集が鬼のように強くて、攻略方法を全然見いだせなかったのですよ。 だから仕方なしにネットで攻略方法を探したのですが……結論から言うと攻略サイトにあった戦法が(恐らくハードモードを想定していなかったせい?)全く役に立ちませんでした。もう駄目駄目。あれでは成功するのに何回やり直さなければいけないのやら……という奴でした。 なんか腹が立ったのでここに自己流攻略法を乗せておきます。自分用ですが、多分お手軽。 前提として、以下のジョブは全てレベルカンストです。 まず、ティズから。 @ジョブはスーパースター、サブで聖騎士。 Aサポートアビリティは「魔法防御特化」「ダメージ分散」「ストップ無効」「両手盾」「盾の心得」 B装備は当然両手盾。それ以外は魔防アップを優先。光属性軽減の装備を一つは持つ。 次、アニエス。 @ジョブは魔界幻士、サブで白魔導師。 Aサポートアビリティはティズと同じ。 B装備についても同じ。 次、リングアベル。 @ジョブは魔法剣士。サブは指定なし。 Aサポートアビリティは「身代わり召喚」「道連れ」「アンデッド化」「速度10%アップ」「両手持ち」 B全身お勧めで可。ただし「光の護符」を推奨。 最後、イデア。 @リングアベルに同じ。 A上記に同じ。 B同じ。 ヴィクターのワールドヘイストのせいでBPはバンバン増えますが、使用は1〜3の間に留めて4回行動は避けた方がいいでしょう。でないとBPがマイナスに落ちてしまいます。 サポートと回復の二人は完全に防御に特化させ、敵の猛攻から生き残ることを目的にしてます。敵の攻撃、アルテミアのマルチバーストはこの装備で殆ど脅威ではなくなります。また、ブレイブの攻撃も危険性はグンとダウン。ヴィクターのホーリーもノーダメで乗り切ることが可能です。 ただ問題はマヌマットが撃って来る2連メテオです。これを乗り切るためにティズには「ココロノカギ」など守りのステータス上昇を多用しつつ、デフォルトで死なないよう身を守る。アニエスは召喚合体で防御、特防、回避、速度が上昇した状態を保ちつつ回復に専念させます。恐らくMPが足りなくなると思うので機を見てアイテムで回復させてください。 ティズは聖騎士のスキルでランパートを行えば、聖騎士とアルテミアからのダメージを更に減らすことが出来ます。歌で自分の防御力を確保し、暇が開いたらランパートがいいでしょう。 逆に残りの二人は死亡覚悟の、というより死ぬこと前提のスタイルです。 速度上げによって2人は相手より速く攻撃し、後は敵の攻撃を受けて倒れ、倒れ際にダメージを与えるのが役割になります。ターンエンドでアンデッド化が発動して復活すれば役割続行で、生き返らなければ機を見てアイテムで生き返らせるのがいいでしょう。 この2人にとってはメテオもマルチバーストも同じくらい脅威ですが、逆を言えばそのどちらかを撃破出来ればかなり生存確率が上がります。よってこの戦法では炎弱点でてっとり早く弱点が付けるアルテミアを最優先で攻撃します。 基本的にブレイブを積んでファイガ、攻撃、攻撃です。ブレイブはしょっちゅうランパートで物理無効の壁を出してきますが、無視して殴ってください。変に遠慮すると死んで道連れが発動してもランパートで弾かれます。攻撃あるのみです。また、さらに効率を求めるなら必殺技パーツを火属性にして予め使えるようにしておくのもいいと思います。死ぬことが仕事なので間違っても彼等にアレイズなど使ってはいけません。使うならレイズでないとMPがもったいないです。 これで常にティズとアニエス(願わくば回復のアニエス)を生き残らせつつ攻撃と自爆の二重ダメージでアルテミアを追い詰めます。 で、アルテミアが倒れたら後はマヌマットを集中攻撃です。アルテミアを追い詰めた時点で恐らく自爆ダメージが蓄積しているので、比較的簡単に撃破できると思います。 ここまでくれば後は簡単。 アニエスは回復しつつも隙を縫って魔法で攻撃。 ティズは「私の彼は勇者様」で魔法剣士2人の攻撃回数を増やす。 そして魔法剣士は残り2人の弱点である闇属性「ダーク」を使用してひたすら攻撃。これで突破できます。 リングアベルとイデアに関しては、恐らく魔法剣士以外でもやってやれない事はないと思います。ただ、道連れのダメージと召喚魔法の威力を両立しながら「アンチマジック」の発動でメテオ連発にも耐える可能性を持たせるには魔法剣士が都合がいいと思っただけです。 |