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2014年 12月 07日 (日) 08時 32分
▼タイトル
暇だったので
▼本文
スキル一覧でも投下しようかと思ったら、内容まで決めてるのがそんなに沢山なかったので、代わりに自作キャラのなかで(一応)真面目にSAOやってる中では最強のキャラ、アスリウと、チート小学生アーニャの大まかなデータを投下。二人とも本来はSAO用のキャラではなく、一次創作のキャラなので、そっちの能力ものせます。

PN:アスリウ
RN:星龍明日華/天宮陰斗/シェイド
性別:男(?)
年齢:不明。触覚としては17歳ほどの人間の姿。
外見:アスリウは使う《名前》によって、その姿を変えることができる。《星龍明日華》ならば癖のついた腰までの長髪に、カソックに似たコート、その下は着流し。《天宮陰斗》ならばシャノンとほぼ同じ容姿、《シェイド》ならば《主》を黒くしたローブ姿である。普段は星龍明日華の姿をしている。
SAO:ある世界ではキリトを殺した元攻略パートナー。ある世界ではアーニャとともにプレイヤーを観察する傍観者。同様に武器は光が当たるとなぜか青黒く光る太刀。戦闘スタイルとして刀を左手のみで構える癖があり、これは対戦相手への侮辱として、剣術の道では禁止されていることである。レベルは不明。カンストした鑑定スキルでもその詳細がさっぱりみえず、ソードスキルなしの一撫ででフロアボスを惨殺する。心意やら何やらも当然のように使ったりするため、鬼畜としか言いようがない。少なくともシャノンや刹那ができることは全部それ以上の出来でできる。
なお、とある解析者がSAOで彼を解析したところ、レベルは1と空欄を行き来し、スキルは何一つ表示されなかったと言う。
特徴:《主》のもつ惟神の一つ。シャノンと同じく、触覚として機能している。その性格は《主》の本来のそれにもっとも近く、これは彼が本来《主》の人格を統治する《統括意識シェイド》の触覚であるため。
非常に破綻した性格をしており、基本的に自分とアーニャのためにしか動かない。常に相手を小馬鹿にしたような笑みを浮かべている。
世界願望:『僕の望むとおりに踊るといい』
惟神:不明。起動時には周辺がシベリアのツンドラ地帯を模した空間に侵食されるため、流出展開形かつ個人的なレギオンを保有すると思われる。この形態ではすべての《結果》が彼の思うとおりに動き、最終的にアスリウが必ず勝利するという鬼畜じみた能力が発揮される。これに対抗することは同じくレギオンを保有する《神》でなければ不可能であり、幸いなことに展開形であるため領域から逃げればどうにかなる。逃げられるかは別として、だが。
その他:彼の最悪にして最強の能力は、『世界侵食(ワールド・プレデター)』であり、他の世界にも自分の領域を築き上げることができる点。シャノンや刹那が『神話剣』の世界でしか観測者の役割を果たせないのに対して、彼は自主的に他の世界へと侵略を仕掛けられるのである。コラボ編で招待状をばらまいたのも同じようなロジック。

PN:アーニャ
RN:八代早紀(やよいさき)
年齢:12歳(小学校六年生)、SAOログイン時は僅か10歳。
外見:癖っ毛に灰色の瞳、ピンク色っぽい肌と、スラヴ人系の顔立ちをしている。服はアスリウとお揃いのコート。
SAO:ユニークを除くすべての戦闘スキルを習得しているらしく、その他にも生活系のスキルも有るため、最低でも400レベル近くはある。実際のところは不明。武器は《ハルマール》と言う名の大型剣と、黒い刀。アスリウのそれと良くにたデザインになっている。ある世界ではハルートとマルートと言う側つきがいたが、アスリウが代行に入ったために、彼らは左遷されたらしい。
ユニークスキル《五聖剣》《闇神剣》を所有しており、すべての属性攻撃を行える。
特徴:アスリウ(シェイド)に三歳のころから惚れられて、様々な知識を教え込まれたチート小学生。その名はロシア語で『神に愛された少女』の意。彼に対して全幅の信頼をよせ、「シェイド様」と呼んで慕っている。親のどちらかはロシア人(シェイドと初めて出逢った世界では父親がロシア人)。他人に対しては存外傲慢な覇王気質を見せるが、シェイドには年相応の少女の一面を見せたりもする。彼のことは意外と普通に好きだが、どちらかと言えばそれは家族の愛情に近い。だがシェイドの方ではアーニャに対して変質的なまでの愛情を抱いているため、犯罪みたいなことになっている。
本来はガラディーンの触覚であり、彼女の外見はガラディーンを幼くしたものと同一である。
世界願望:『私は強い。私は正しい』
惟神:アスリウの惟神が《主》のそれと異なるように、彼女の惟神もガラディーンのものとは異なる。
名称は不明だが、周囲をツンドラ地帯の様な空間で侵食し、同時に自分を強化する。この空間内では『アーニャが正しく』なり、彼女の望んだことは『余すことなく』実現する。
他の世界への持ち込みも可能。
惟神:彼女はトリムルティの《再生者》として、『世界を再構築』する能力もあるらしいが、詳しくは不明。
その他:《再生者》であるアーニャは、シャノンや刹那に匹敵する心意力をもつ《心意系及び精霊系自在師》である。但し、彼女には他の二者の様に絶望的なまでの戦闘力はない。代わりに彼女に与えられた異能は、『死なないこと』。寄り正確には定義されている訳ではないようだが、彼女は絶対に死なない。死ねない。
シャノンや刹那の様に管理者の力に頼っているわけではないので、他の世界でも十二分に戦える。

なお、二人ともに不死存在であり、老化すらコントロールできる。ただしアーニャはあくまでも「任意で老化しない」だけであり、肉体年齢の操作はできない。



書いてたらいつのまにか日を跨いでたので投稿は翌日の朝にして寝た。
なお、この二人に限らず『神話剣』系、と言うか一次創作クロスの自作キャラは、みんなSAO内よりも現実世界の方が強いと言う謎。
▼返信[返信する]

2014年 12月 07日 (日) 16時 20分
八代明日華/Aska
▼タイトル
暇だったので
▼本文(冒頭20文字)
 具体例が書いてあって分かりやすかったで...

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