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2014年 12月 01日 (月) 22時 18分
▼タイトル
呆れと飽きれと軋轢。電柱と電信柱。
▼本文
案の定規制と成ります。
だってさぁ、いろいろ嫌気がさすんだもの。仕方がない。

正直言って、いや、普通に考えなおして、
不幸自慢って、全然美談じゃないんですよ。
こうして書く言う自分もしていましたが、あれは決して自慢するために言うのでもないし、自分を憐れんでもらうために言うものですらない。
自分の境遇はこうであると示すくらいしか意味がないんだ、それも親しい人にしか意味がない。
通常、そういうのは1回程度で終わらすものだと思っている。
それを2回も3回も言われたらさぁ、言われるというより、全体に聞こえるように延々とどっち不幸どっち疲れどっち大変比べとか、何の意味があるのよ。
無意味だ、そして非生産的だ。
何よりウンザリして、もはや同情も何も起こらない。
しかもこれで何が面白いって、比べている事柄がずれまくり。
比較何て最初から出来るはずがないのだ。それでもやっている。事あるごとにやり続けている。

何?
「君はものすごく大変な苦労をした悲劇的なところに生まれたんだねだから異常なんだね」って言えばいいの?
何がしたいの、本当に。
認められたいの? 自分がおかしいって。
それとも同情してほしいの? 何度も見せつけといて。
動機も何もないの? だとしたら一生黙っとけ。

あと、人に物を教える時は一体どういう事をしているかを考えてから言えよ?
じゃないと自分より経験のある人を馬鹿にしているだけにしかならない。
しかも初歩ならなおさらだ、どっちも経験があるからと言ってその話が永遠に通じるわけじゃない。

人間関係なんて、妥協から始まり、我慢になり、結果がこうなる。
三度まで。



以上! 毒吐き終了!
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