のつぶやき |
2014年 11月 28日 (金) 12時 43分 ▼タイトル 書きたい話 ▼本文 お久しぶりです、ご無沙汰してます、半月です。 『木の葉〜』の最終投稿以来になるかもしれません。 本誌でもとうとう原作が終わってしまって、それまで名前だけだった初代や二代目が登場して来たりと色々と創設時代が気になっている1ファンとしては、最後の方は嬉しい限りでした。 ……ただ、もう少し創設時代の面々について掘り下げてくれても良かったのに。 最も、あの人達はとんでもなく強すぎて退場させるのが難しいレベル(特に頭領)だからなぁ。 正直、頭領が主人公二人に負ける姿が思い浮かばなかったから、チャクラの始祖とか出て来たんじゃなかろうか。 個人的には頭領に最後までラスボスやって欲しかった。 しかし、これまで参考にしていた創設時代と初代の回想という形で登場した戦国+創設時代はかなり食い違いがありますね。 どちらかというと、うちは劣勢の上に千手に吸収される様な形で決着がついていているところが、う〜ん。 マダラの振りをしていた仮面オビトの話と結構食い違っている感があるから、どっちが正しいのやら。 ……後に出て来た初代の方でしょうかね、やっぱり。 おまけに思っていた以上に二代目が良いキャラしていて、二代目主役の外伝が出てくればいいのにという気分です。 それまで初代や頭領と言った人間のくせに怪獣大進撃を行ってしまうチートキャラに一歩遅れを取る人かな、と思っていましたがそうでもなかった。個人的には武人の初代、政治の二代目って思っていたのですが、木遁無しで万華鏡相手に致命傷負わせてしまうとんでも忍者だったとは。真面目に千手兄弟が戦ったら、兄の隙を突く形で弟が倒しそうなところが素敵です。 二代目の後のことまで考えた効率重視の政治基盤を上手く三代目とダンゾウが引き継いでいないのが、全くもって残念としか言いようが無い。 以下、構想中の改稿版についてです。気になる方はどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 改稿版を書いたとしても、初代の性別は改稿前同様に女性のままだと思います。ただし、やっぱり恋愛要素はなし。 性格は原作+『木の葉〜』の主人公。 (個人的に転生とは魂のリサイクルと考えています。六道兄弟のチャクラ云々に関しては、あれは転生というよりも時代の節目に適当な子孫を選んで、それに憑依する形で行われているのではないでしょうか。そうじゃなきゃ初代と頭領が前任者であるのに、来世が主役二人だといっているのに、エドテンで初代達が甦っているのは何かこう、変というか……) ――で、女性として生まれて来たのは憑依前の六道弟が「今まで男で生まれて来たから、兄貴と殺し合いにしかならなかったんじゃね?」みたいなかんじで。 六道弟の転生者(あるいは憑依相手)はどちらかというと細かいことには気にしそうにないし、その元祖もそういう性格だったんじゃないでしょうか。 あと六道兄弟って元々は凄く仲が良かったんじゃないかなと個人的に思うので。 そうでもなければ生前の六道仙人が兄が弟の補佐になってくれることを期待しての後継者選びは難しいでしょうしね。 三部構成で、 一部 幼少期〜里創立 二部 里創立〜死ぬまで 三部 エドテンされてからもう一回死ぬまで って感じですかね。 千手兄弟のお互いの不足している部分を補い合っている対等性とか(うちは兄弟の兄が弟を庇護する関係性とは酷く対象的ですよね)すごく書いてみたい。 あと初代はもう少し友達としても頭領に対して怒ってもいいと思うので、そういうところも挿入すると思います。 でも、書き上げるまでに自分の気力が持つかなぁ……。むしろ原作完結してしまったんで、いらないかなぁ……。 需要があれば、書くかもしれません。 ここまで読んでくれてありがとうございました。 |
2015年 12月 13日 (日) 10時 30分 黒豆大福 ▼タイトル 書きたい話 ▼本文(冒頭20文字) 木の葉シリーズ読ませていただきました。ど... |
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2015年 06月 03日 (水) 22時 02分 じょにー・とーれ ▼タイトル 書きたい話 ▼本文(冒頭20文字) 待ってます |
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2014年 12月 12日 (金) 00時 39分 kugi ▼タイトル 書きたい話 ▼本文(冒頭20文字) おひさしぶりです。需要あります。少なくて... |
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