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2014年 11月 09日 (日) 16時 14分
▼タイトル
なろうでやったキャラバトン
▼本文
こういったモノが盛んらしく、こっちでも上げときます。
ぜーんぜんアップ出来てないあの三人、ただし本編仕様で行きたいかなと。




【1】まずは自己紹介をどうぞ!

「公孫賛、って言ってもなぁ……真名で行っていいのかな?」

「いいのでは? 私は星と名乗っておきましょう」

「ふむ……なんですかね此処は……あ、牡丹です! こちらが美しくて素晴らしくて凛としててかっこよくて可愛くて誰もに愛される白蓮様です!」

白蓮「おい! なんでお前が私の紹介してるんだよ!?」

牡丹「白馬の片腕ですから!」ドヤァ

星 「白馬なのに片腕……くっ……」クスクス

牡丹「おいこら表出ろ白いの」

白蓮「私も白だけど……」

牡丹「うぁっ、違うんです白蓮様! 決して白蓮様に言ったわけでは無くてこのどうしようもなく腹黒い意地悪で意気地なしのへたれ龍が喧嘩を売ってきた事に対して言っただけでめっそうもありませんいやでも白蓮様のお心を乱してしまったのには変わりありません最悪です私は一回脳髄を洗った方がいいんでしょうそうしなければならない気がしてきましたいえいえ絶対そうなのですそうして白蓮様の綺麗な心のように驚きの白さに「うるさい! いい加減! 黙れ!」あひゃ! ありがとうございます!」

白蓮「まったく……ってなわけで、私は白蓮だ」

星 「普通の自己紹介ですな」

白蓮「よし、星。お前の明日の仕事二倍な♪」ニコッ

星 「」

【2】 好きな食べ物は?

白蓮「なんだろう……はんばぁぐ、かな。秋斗が考えて店長が作った奴。あれが一番思い出深いし」

星 「メンマこそ至高の食べ物でしょう。店長が作るメンマが一番ですとも」

牡丹「……白蓮様が飲みかけのお茶と白蓮様がご飯食べた後のお箸です!(食べ物ならなんでも好きです!)」

白蓮「……は?」

星 「っ……くくっ、牡丹、多分思ってる事と言ってる事が逆だ」ふるふる

牡丹「え? うわ……ちがっ、違います白蓮様! 私は毎日あなたの食べた後を舐めまわせて幸せだなんて欠片も思ってな――――」

白蓮「よし、明日と明後日はお前寝ないで仕事しろ、な♪」ニコッ

牡丹「」

【3】 ご趣味は?

白蓮「馬に乗る事」

星 「白蓮殿と牡丹をからかって遊ぶ事」

牡丹「……白蓮様と一緒に馬で駆ける事、です」

星 「秋斗殿の言葉なら……だうと」

白蓮「嘘だな。もうこの際だ。正直に言え。怒らないから」

牡丹「……ホントに?」

白蓮「ああ、私は嘘をつかないさ」

牡丹「……白蓮様が居ない間に寝室に忍び込んで『バキューン』したり『ズギャーン』したり、後は――――」

白蓮「よし、お前を曹操の所に送ろう♪」ニコッ

星 「……っ……くくっ……バカ」

牡丹「」

【4】 意中の人はいますか?

牡丹「白蓮様です! 当然です! 心の中引っくり返しても白だけが大好きです! 愛してます!」

星 「まあ、言うに及ばず。牡丹が必死に隠してる大馬鹿者、ですかな」

牡丹「おいこら! 私は別にあいつの事なんかこれっぽっちも気にしてません! そりゃはじめて真名呼んでくれてうれしかったーとか笑い合ってるとちょっと疲れがふっとぶーとか無茶ばっかりしてるからそろそろやめて帰ってきやがれとは思ってますが全然これっぽっちも気にしてなんかいません!」

星 「そろそろ素直になるべきだと思うが……どうしたのです、白蓮殿?」

白蓮「……いないorz」ズーン

牡丹「じゃあ私が立候補します!」

白蓮「おお、本当か!? 気持ち悪いから却下だけどな♪」ニコッ

牡丹「orz」ズーン

星 「……っ」指差し笑い

【5】 パートナーをどう思いますか?

白蓮「う……またこの手の質問か。好きな人もいない私じゃあ恋人なんかいないのに……ましてや夫なんて……」

牡丹「命賭けても守り抜きます」

星 「……一生賭けて守り抜きたい宝物、ですな」

白蓮「お、お前ら、いつの間にそんなモノ出来たんだ?」

牡丹「なに行ってるんですか?」

星 「やれやれ、これだから白蓮殿は……」

白蓮「えっ? え? なんだよ?」

牡丹「ねぇ、星。教えてあげるべきでしょう?」

星 「そうだな、くくっ、この方も大概鈍感だ」

白蓮「うぅ……早く教えろよ!」

二人「「私達のぱぁとなぁはあなたしかいないでしょう?」」

白蓮「」

星 「共に戦うあなたがソレでなくてなんだと言うのです?」

牡丹「私達の主はあなただけですからね!」

白蓮「……ばか」ぐすっ

星 「おやおや、涙する程の事でもないでしょうに」

牡丹「では、そろそろ店長のお店に行きましょう!」

白蓮「……ごめん、財布の中身少ない」

星 「秋斗殿を連れて行けばタダですから、四人で楽しく飲みましょう」

牡丹「癪ですけど、あいつも呼んであげるべきですよ」

白蓮「……よし、じゃあ行こうか!」



【6】 バトンご指名

フリーで。




ってなわけでこんな感じのをやってみました。
お楽しみ頂けたら幸い。


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