のつぶやき |
2014年 11月 05日 (水) 21時 07分 ▼タイトル 次話のお話 ▼本文 事前に語る感じで。 彼女が盛大にイロイロと否定します。 現実主義な感じで一つ、その他の√ではどう思っていたかを表すカタチで一つになるかと。 マンガの『マギ』等でも論に上がっているモノですが、受け付けるか受け付けないかは読者様方にお任せします。 道筋やら何やらが違うので原作の一つの√を切り離して考えて頂く事になるかと。 さて、お気に入りして頂いてる方にだけ秘密の情報開示でも。 この物語は恋姫ですが、物語の設定上『虚数外史』というカタチを取っています。 “天の御使いがいなければ” そんな想いで生まれた外史という設定。 それでも噂が立ってしまう理由を一つ。 恋姫外史は御使いが居てこそ生まれたモノで、原作があってこそ出来上がったモノです。 だからこそ、御使いが作ったメイド服が既にあったり、沙和の部隊が海兵隊式だったりしてたりします。 ただ、御使い否定の外史でもあるので、問題点がちらほらと。それらは後々です。 ループモノや異世界モノに於ける少数派意見をこれから取り上げたりもするので、不快に思われる事があるかもしれません。 それでも、少しでも楽しんで頂けたら幸い、です。 ー追記ー 土曜と言いましたが、切った方がいいと判断したので七千くらいですが明日あげますねー。 |