のつぶやき |
2014年 09月 04日 (木) 00時 31分 ▼タイトル 表側守備表示の是非について ▼本文 最初に。タイトルの方で察せられたかも知れませんが、遊戯王の方の話です。SAOは先程更新致しましたので、読んで頂ければ幸いです。 さて、タイトルの通り、遊戯王アニメでは廃止されて久しい、表側守備表示についてです。拙作こと、音速の機械戦士ではアニメらしいデュエル、というのを開始当初から目指しており、当然のように表側守備表示での召喚を可能にしていました。 ですが、ゼアルにARC-Vと遊戯王アニメも続き、現実のOCGに合わせて表側守備表示での召喚も廃止されました(ARC-Vはまだ、セットでの召喚を行っていませんが……)。実際の出番はともかくとして、リバースモンスター使いの徳之助のように、裏側守備表示での戦術を披露するデュエリストも登場しました。 偶然にも拙作で一時期にデッキが変わった際、ゴーストリックのモンスターやリバースモンスターを使い、表側守備表示を一度も行うことはありませんでした。ですが、【機械戦士】を再び手にした最新話において、表側守備表示での召喚をしていました。アニメで表側守備表示での召喚をしていた理由は、恐らくデュエルの展開のしやすさや販促、アニメ的な見栄えの良さが原因でしょうが、果たして拙作《音速の機械戦士》においても、表側守備表示は必要でしょうか。 舞台が異世界へと移ったことにより、マスタールール3への移行がある程度自然に行えたと自負しています。その一環で、今から表側守備表示を不可にしても、まだ何とかなるかと思います。デュエルの展開のしやすさにおいても、被害者は十代ぐらいでしょうか、特に問題ではありません。 表側守備表示について、忌憚なき意見をお聞かせ願いたいと思います。もちろん最終的に決めるのは自分ですが、個人的には、ほとんどのモンスターが表側守備表示で召喚されているにもかかわらず、いざセットすると『あのセットしたモンスターは逆転のリバース効果モンスターだ』ということが展開上バレてしまいますので、少しどうかと思っています。……まあ、表側守備表示が便利なのは確かなんですが。 感想欄でもメッセージでもこの呟きのコメントでも良いので、ご協力をお願いします。 ・おまけ 『待たせたな! 俺がキングだ! キング・オブ・キングの、三歩先を行くデュエルを君も体感せよ! 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム ストラクチャーデッキ《Burning soul》! 12月6日発売!』 |
2014年 09月 06日 (土) 23時 44分 久本誠一 ▼タイトル 表側守備表示の是非について ▼本文(冒頭20文字) その気持ちはこちらもよくわかります。表側... |
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