のつぶやき |
2014年 08月 25日 (月) 01時 28分 ▼タイトル Antigravity's 〜♪ ▼本文 黒猫も、立法住宅も、みんなみんな、浮けばいいのに。 それでも何もかわりゃしないんだ。 このサイトで歌詞の一文を載せるが駄目なのがつらい。 全文でアウトは分かるからいいがな。 そのせいで! 俺は! 題名を! 英語で書かなきゃならない!!! まぁいいやそんなこと。 それより俺、今日からチャプター3の制作なんだ。 あと3D小説も「第一部」が完結、最後良かったなぁ、プツ切り感酷いが。 「第二部」はグーちゃんの意味深な発言から察するに冬、でしょう。 冬で一か月間、物語を書き換える。雪をも解かす太陽達が動きます。多分。 あとゼノサーガとか見えてるとああいうSF作りたくなっちゃうよねー。 流れでSF関係についていろいろ。 SF作家、もしくはそういう系列のクリエイターは既出や有名なSF作品を見て、そこから創作してるのか!? まず、俺はしてません。はい。 名前だけ知っててもその詳細部はなかなか全てには興味がわかないのです。 というか、SF作家という方が間違ってるんです、俺の場合は。 基本俺の作品で多く見られる傾向は、「何らかの理由で世界に危機が訪れている」とか、「世界」が中心となって作られています。 そこに、法則、歴史、物質、天体、その他もろもろを妄想して描写する。 基本はこれです。 そのため、ゲームの終盤では世界をどうこうするのが多いです。 ・リベラの魔法 ・未来世史シリーズ ・幻想神話シリーズ ここら辺はそういう感じです。 また、ほんのちょっとの哲学・空想科学要素が混じります。 ぱっと聞いてもすぐにはわからないのもあったかな、未来世史の終盤は。 (ね? ところであれって最終的にわかったの?) そしてこれ書きながら何書くか忘れました! 次回はまたいつか! |