のつぶやき |
2014年 08月 14日 (木) 23時 54分 ▼タイトル 日を置いてみるといい ▼本文 まぁ、当たり前だろ、って感じでしょうけど。 自分は小説しか知らないのでそれしか引き合いに出せませんが、日を置くことはいいことです。もちろん、アイディアが浮かんだらそれを書き留めたり文章に挿入することが大切です。しかし、行き詰った時や現在書いている文章が一段落ついたときは一日でも置いてみるとまた違った視線で作品を見つめ直すことが出来ます。一日経つことで自分の作品を客観的に、読者として見つめ直すことが出来るんですね。 たとえばその時に最高だと思った表現が、後日見返してみるとどういう意味合いで書いたか分かりにくいなどがあれば、それは読者にとってもわかりにくいことなので修正できますし、執筆当時は熱狂していても、一日寝て修正に入ると、誤字脱字を冷静に摘出することもできます。 この後の文は個人的に重要なので強調させていただきます。 創作に、推敲に何よりも重要なのは、自分の創作を冷静に俯瞰的に再確認できる時間です。それが無ければ、練度は低くなり、洗練されないでしょう。 当たり前ですけど、『当たり前』こそ忘れやすいもの。上から目線のような言葉が目立ちますがなにとぞご容赦を。皆様の心に留めていただいたら幸いです。 |
2014年 08月 16日 (土) 22時 50分 N.C ▼タイトル 日を置いてみるといい ▼本文(冒頭20文字) >黒猫大ちゃんさん 自分の場合は執筆の... |
|
2014年 08月 15日 (金) 14時 04分 海戦型 ▼タイトル 日を置いてみるといい ▼本文(冒頭20文字) 必要なのは熱意ですね。小説に注ぐ情熱とい... |
|
2014年 08月 15日 (金) 02時 37分 黒猫大ちゃん ▼タイトル 日を置いてみるといい ▼本文(冒頭20文字) 最低一晩は置いた方が良いですね。自分の... |
|