のつぶやき |
2014年 07月 06日 (日) 18時 02分 ▼タイトル ギアスR2編終了+R2編終了時のニーズヘッグステータス変更点。 ▼本文 と言う訳で、今日の更新でコードギアスR2編が終了となります。 全79話と、R1編の約3倍程の長さになりました。ただ、当初の予想では100話程度かなと思っていたので、ちょっと予想よりは短かかったでしょうか。 これまでと違って殆ど最初からオリジナルの展開をメインに進めたので色々と戸惑うところもありましたが、無事にR2編を完結出来て何よりです。 今日の更新分を読んだ人は既に知っていると思いますが、明日からはマクロスF編へと突入します。 劇場版ではなく、アニメ版の方となりますね。 今回はネギま編に続いてアクセルの原作知識が無い世界となっています。 アクセルの知識にあるのは、マクロス、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロとなっています。 恐らくR2編と同程度の80話前後になるんじゃないかな、と予想していますが……その辺はまだしっかりと決まっていません。 尚、マクロスF編に関しての機体の設定についてはwikiとソフトバンククリエイティブから出版されている「ヴァリアブルファイター・マスターファイルVF-25メサイア 新たなる救世主」を参考にしています。 wikiと書籍では色々と食い違う部分といったものもありますが、いいトコ取りでいくんじゃないかな、と。 尚、マクロス・クロニクル以外でマクロスFに関して詳しい説明等をしている書籍があったら教えて貰えると助かります。 さて、ギアスR2編終了時のニーズヘッグステータス変更点は以下となります。 【特殊装備】 エナジーウイング ギアス世界で開発されたばかりのシステム。機体背後に翼状のエネルギーで形成されている。 ランスロット・アルビオンの時はコアルミナスのエネルギーで形成されていたが、ニーズヘッグに装着した後はブラックホールエンジン、トロニウム・エンジン、時流エンジンの3つの動力からのエネルギー供給に耐えきれず、ロイドとセシルが苦心の末にT-LINKシステムを使った制御でどうにか安定させている状態。 T-LINKシステムを使っている為か、本来はランスロットアルビオンと同じく3枚ずつ2組でエナジーウイングが形成される筈が、5枚2対の合計10枚の翼で形成されており、色は赤となっている。 本来であればブレイズ・ルミナスを使った防御性能もあるのだが、ニーズヘッグの場合は幾多もの防御装置があるので敢えて防御性能を切り捨て、翼の外側に強力なエネルギーフィールドを形成してビームサーベルのように使用する事を可能にした。 他にも刃状のエネルギーを大量に形成して広範囲に攻撃する事が可能となっている。 また、エナジーウイングの効果で運動性や旋回性能がこれまで以上に高くなっている。 【ステータス】 運動性:465→500 移動:空陸13→空陸14 【武器】 タイプ 特性 攻撃力 射程 命中 CT 弾 EN 気力 念 エナジーウイング :射撃 W貫 2700 1〜5 25 10 20 1 エナジーウイング(斬) :格闘 P貫 3200 1 50 30 25 2 フレイヤ :射撃 M 6000 2〜7 10 10 2 140 空 陸 海 宇 エナジーウイング :S A B A エナジーウイング(斬) :S A C S フレイヤ :S S S S ※着弾指定型 以上となります。 尚、例によって武器名称等の表示がズレていると思いますので、気になる方はメモ帳等にコピペして見て下さい。 また、エナジーウイングの条件に多少なりとも念動力が必要になっているのは、エネルギーの制御にT-LINKシステムを利用している為となっています。 フレイヤの着弾指定型というのは、これまでのスパロボで言えばGP02のアトミックバズーカ、GP03デンドロビウムのマイクロミサイル、ラー・カイラムの核ミサイル、ナデシコの相転移砲等と同じようなMAP兵器と思ってもらえば構いません。 |