のつぶやき |
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2014年 06月 26日 (木) 23時 28分 ▼ﾀｲﾄﾙ 境界線上のホライゾン ▼本文 これ、なんだかラノベ知ってる人でも敬遠する人が多いようです。理由を聞くと、大体の人は『挿絵がなぁ……』という回答。この場合の回答は、挿絵が好みじゃないというより、挿絵のキャラの一部分が問題なんだそうです。 ええ、『巨乳』です『巨乳』。強調してますが気にしないで。左記の理由で敬遠する人が多いとか。斯く言う自分もその一人で、これを読み始めたのもYouTubeのMADとか見てて『あれ？ このオッサンたち生き様……凄いカッコいい』ってなって読み始めたんですよね。 スペース的な問題で学校図書館から借りるようにしてますが、前に二巻の上下巻を借りて漢検の補習に行ったとき、補習の部屋が開いていなくて、しょうがないので廊下でこのラノベ読んでたら、やっときた補習の先生にラノベ取られて、漢検の補習者が複数人いる前で表紙凝視されながら『なんでこんなグラマーな女性描かれてるんだ？』とか言われる新手の拷問があったんですが、ほんとあの表紙は勘弁してもらいたい。俺は作品の中のキャラの清々しい生き様見てんだから。 |