のつぶやき |
2014年 05月 10日 (土) 20時 34分 ▼タイトル 風邪よ早く治れと思いながら、 ▼本文 誰でも知っている豆知識(多分、誰でも知ってるー)。どんどんぱふぱふー。 和服の生地の模様の一つである矢絣柄(矢の羽根のあたりが敷き詰められたような模様)は、 『結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない』 として縁起柄と扱われてましたー。この言い回しから女性に多く用いられていたと思われます。 ……以上ッ! ちなみに、自分は矢絣柄と言われたらなぜか明治時代の女学生を思い浮かべました。 解せぬ。 |