のつぶやき |
2014年 01月 16日 (木) 23時 43分 ▼タイトル 氷に眠る神殿 〜氷神伝説〜 ▼本文 その昔、とある場所に巨大な神殿が創られたそうだ それは氷の奥深くにひっそりと残っていた そしてしばらくしたある日、氷は完全に消え去った 氷神伝説 〜最終章〜 ---------------------------------------------------------- 石碑に書かれた古代文字は、未だ解読されていない。 再び遺跡を発見した宇宙探査機関は、惑星探査人型機械「アスト」を使い、再び水の惑星に向かう 片手に「氷の彫像」を持って… ---------------------------------------------------------- 造語作ったら組み込みたくなって結果こんな話の展開に… 古代文字・古代文化・古代民族 やっぱり昔の話に触れるのはテンションあがりますね! さて、一番最初の氷神伝説、これは「水の惑星-2545-」に関係します 「水の惑星-2545-」では、神殿を探査します しかし神殿の石碑には、地球人や、異星生物にすら解読できない古代文字と何かの絵が書かれていました 何が書いてあったんでしょうかね? 古代文字はいずれ読めるようにします 楽しみです、解読されるときが |