のつぶやき |
2013年 07月 04日 (木) 17時 59分 ▼タイトル ラティオス欲しい/真相? *注:長いです。* ▼本文 私はラティアスを二体持っているのですが(チートではないですよ)、ラティオスが一体もいません(ルビーがクリアできない)。そのためラティオスが異様に欲しい今日この頃。 続けてある理由により色違いのセレビィがほしい病に。デレビィ可愛い(空ダン参照)。 さらにディアルガまでツンデレに見えてくる今日この頃。どうなっているんだ…。 シャ「ここより先、『心の奥底から面白くなさすぎる&そうなのかどうかわからないネタバレになる可能性がある』話が続きます。ご注意ください。多くの方はここで帰ることを心の底よりお勧めいたします」 私のツンデレ好きには二年ほど前に考えたとあるオリキャラたちがかかわっています。彼らの作品には個人的にかなり強すぎる思い入れがあるため、一切作品化していないのですが……彼らは実は様々な私の作品に微弱ながら出没しています。 たとえば『ソードアートオンライン〜神話と勇者と聖剣と〜』の某チート兄妹。奴らの異常なパワーは原作(?)でも異常な立ち位置にいることに起因します。 その正体とは……神。及びその側近(余談ですが彼らにはものすごく尊大な本名があります。気になる方はあとでこっそりメッセージを(お約束になってんな))。 たとえば練習広場にちょっと前まで投稿していた(もうすぐ復活の予定です)『SAOにオリキャラをぶち込んだらどうなるか?崩壊します、SAOが。』の第一話に登場したグリッドとソーマ。彼らこそが私のツンデレ好きの出発点であり、(どこがツンデレか?ソーマは実は初期のころツンデレでした。詳しく知りたい方はこっそりメッセ(ry)ヤンデレ、デレデレ、まあとにかく主人公に甘えるメインヒロインだったら何でもいい甘味好きの原点でもあります。 そして私自身のユーザーネームである『Aska』。漢字に直すと『明日香』ですが、これも同作サイクルのキャラです(アバターイラストに使ってるやつ)。ちなみに神。 最近書くオリ小説にたまに『自己完結設定』というのが入っていたりしますが、これがある話はすべて同じ世界観を共有する話となっています。 その世界の物語の大前提は『ハッピーエンド』。私が極端までに主人公と結ばれるヒロインを、つまりは『主人公を決して裏切ることのないヒロイン』を好むのはそこに本質があるのです。私自身が『誰かに置いていかれる』のを嫌う性質のせいかもしれません。 まぁ、そんな感じで「私がなぜデレキャラを好むか」というどーでもいー理由をこんなところまで読んでくださった方、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 シャ「……おい!」(タスッ |