のつぶやき |
2023年 01月 28日 (土) 17時 18分 ▼タイトル 追伸の特記事項:私事、自分の事後の処世と仕官の予定 ▼本文 ところで、自分は日本にも日本人にも幻滅しきっているし、どちらかと言えば普通とは言いかねる・ろくでもないふざけた部類の人間だ(別に犯罪者や暴力団員ではないし、反日左翼テロ活動家とも違うけれど)。 仮に愛国派・護国勢力が勝利したところで、もうあまり真面目にやる気もないし(日本人への信頼もなくむしろ恨んでいるくらいで自分自身も堕落しきっている)、公職顕職を目指すのは自他ともに不可能なのが明白(自分自身にも意欲がない)。 それで一通りの決着がつき次第に、害がない程度のヤクザや反社・ボンクラにでも妥協・仕官したいくらいに思っている。多少は害のない資金稼ぎやアイデアも出せるだろうから、おそらく口はあるだろう。 とはいえ愛国派・護国勢力の真面目な連中と敵対したりすることは流石に避けたいし、自分自身があまり無茶苦茶やって国や社会に多大な害になってしまっては本末転倒で、何のためだったかわからなくなってしまう。 ゆえに余命三年時事日記ミラーサイトの方に連絡して、害のない・ある程度は信用出来る程度の相手から連絡があれば、余命や愛国派司令部の判断で紹介・仲介してくれるように頼んでおいた。 あらかた、どこかの右翼(本物の愛国派)あたりと一緒に見世物なり商売でも(主に合法・良識の範囲で)しているかもしれない。それからみんなでたまにボランティアで留置場や刑務所に遊びに行って、外国人犯罪者や凶悪犯を面白半分と社会奉仕を兼ねて(楽しいやり方で)殺して回ってやろうかなどと思っている(庭球と空手の経験があるから、斧などでの処刑なら十分やれるだろう)。 |