のつぶやき |
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2022年 07月 13日 (水) 15時 31分 ▼ﾀｲﾄﾙ ｢チョーカー絞首刑｣の新案アイデアに加え｢銃剣殺｣の提言／(考察)安倍晋三元首相の暗殺と死後中傷のこと ▼本文 以前に、大量の外患罪・組織犯罪テロ幇助の死刑囚の処理で、現実的な有効さから｢チョーカー絞首刑｣の一案が既に出ている。これは日本の通常絞首刑では｢床落下式｣によって、落下・頚椎骨折で即死により受刑者の苦痛が少ない反面、大がかりな仕掛けと手間・資金負担が大きい。新案｢チョーカー絞首刑｣ならば、濡らした革紐を首に巻くだけで簡単である上、適当な時間をかけて受刑者が｢最後の懺悔と反省｣できる利点がある。 今後の緊急時に、現実的には｢銃殺｣による処理が多くなるだろうが、弾丸も無料ではない難点がある。また、自衛隊・警察だけに処刑実行の負担と責任を全て押しつけて良いか？という問題。むしろ国民(文民)の希望者も参加して｢銃剣殺｣(銃剣による複数人での刺殺)も、主犯格・重罪人の代表格については適切ではないだろうか？ もちろん受刑者死刑囚が女性や若年者の場合には、処刑実行者の精神衛生上の問題や本人への慈悲で、普通銃殺やチョーカー絞首刑などが望ましいだろう。ただ、壮年以上の男性の外患罪死刑囚となれば、本人たちにも十分に責任能力があるはずであるし、特に年配者ともなれば｢普通の死刑で安らかに死ぬ｣だけでは罰にすらならないだろう。 ＠ ＠ ＠ (考察)安倍晋三元首相の暗殺と死後中傷のこと こんなことを言うのは、安倍晋三元首相の暗殺事件に加え、反日左翼利権勢力のメディアや世論操作工作員たちが死後中傷・印象操作まで行っているからだ。 彼らは生前から安倍晋三を盛んに中傷し、日本の再生と有益な政治を行うことを妨害し続けてきた。それにも関わらず、安倍元首相や日本人愛国派(自衛隊や余命三年時事日記など)は短絡的な武力行使よりも合法的・穏便な対処を目指し、水際戦術で拮抗していた。つまり、安倍が慈悲的で忍耐強くなければ、とっくに武力掃討で皆殺しにされていてもおかしくなかった不逞の輩ども。 もしも安倍を暗殺する愚行を犯さなければ、これまで日本国内で問題行動を起こしていた敵性外国人や職業的売国奴なども、大部分が｢穏便な亡命・移住や本国への保護送還｣などの仁慈的な対応で済んだ可能性が高かった。 それから、たしかにアメリカでも｢アメリカ民主党｣が問題を起こしているらしいが、日本の民主党や共産党などのように在日コリアンや異常左翼の売国奴ばかりではないだろう。彼らの多くはアメリカ国民なのであって(一部の移民や重罪人は別でも)、そもそも参政権がない敵性外国人(と職業的売国奴)が詐欺・偽装した(日本国内の反日利権勢力)のとは状況が異なる。 たとえ｢アメリカ民主党｣が、これまで反日本・親中国やリベラル過剰が目立っていても｢国益のため・判断の間違いで道を誤った｣という釈明(情状酌量や司法取引による免責・減刑や助命)の余地はある。だからたとえ彼らが腐敗・汚職していて清算・粛清を免れないにせよ、せいぜい日本の自民党と同レベルではないだろうか？(菅義偉とバイデンでそれなりに話が通じたのも、そういった背景事情があるのでは？) 日本国内の反日利権勢力とは置かれている状況・性質や罪の重さが違うだろう。 |