のつぶやき |
2022年 07月 08日 (金) 14時 14分 ▼タイトル 安倍元首相へのテロ・殺人未遂/旧ブログ総集編「凍結炒飯ブログ(楚練)」、過去のソフトランディング陳情企画のこと ▼本文 安倍元首相へのテロ・殺人未遂 保守速報 安倍元首相へのテロ・殺人未遂 https://hosyusokuhou.jp/archives/48929981.html 反日利権勢力への武力殲滅を全面的に支持します(余命三年時事日記の疑似コソボ・クリミア方式。一般在日コリアン・中国人へのソフトランディング適用は否定しない)。奴らは組織犯罪テロ集団、パレルモ条約と戦時国際法を適用すべき。 (備考) 凍結炒飯ブログ(楚練)でも同じ記事・宣言を出します。そちらは風土記関係の記事などを置いてある、旧ハンドルネーム時代の総集編・保管庫ブログ。こちらの「たぬきそば」シリーズ(旧「北極茶釜」に始まる複数アカウント)は「護国闘争の戦後」に私用に使う予定で開設だったのが、決着までの時間が長引いて結局は道具に使い潰してしまった。 (凍結炒飯ブログに緊急追記した記事) https://ameblo.jp/fudoki-soren/entry-12752393061.html ただ、時間経過・引き伸ばしと反日利権側の卑劣姑息の総仕上げ・上乗せで安倍元首相への凶悪テロ。仮にソフトランディングが発動しても効果は大幅低下するだろうし、在日コリアンや反日利権(共産・腐敗)側の立場は(下っ端や一般在まで)劇的に悪くなっただろう。 実は「余命三年時事日記」プロジェクト(や安倍元首相)の支持者・日本人の愛国有志たちの一部で、数年前に「ソフトランディング陳情」が行われている(緊急時への下準備として)。これは在日コリアンなどを日本から放逐するにしても、比較的に罪のない一般在日などについては、多少とも慈悲的な扱いで帰国・集団移住強制すりにしてもバックアップや援護する一案。たとえば法的地位のとりなしや資産の一定額までの持ち出し許可などがあるだけでも、単純に戦時国際法だけで冷酷処理よりは「ワンクッション」あるだけでずいぶん違う。 ただ、余命懲戒請求案件などを巡る経過だけでなく、こんな狂った事件まで起きてしまっては。緊急時の最低限の慈悲すら困難になってきたと思う。 |