のつぶやき |
2022年 07月 01日 (金) 11時 30分 ▼タイトル (補足オマケ)余命三年時事日記の「懲戒請求」について/外国人参政権問題と韓国の悪意 ▼本文 こちらで掲載中の黒猫第二部に追記・補足した記事のコピペ。解説がないと(風刺の意味が)読者側にわけがわからんだろうしw 「余命三年時事日記ミラーサイト」 832こんなの先進国じゃない! 懲戒請求裁判がひどすぎる@ https://quasi-stellar.appspot.com/articles/72/WX7206e380.html 問題は、どうして余命プロジェクトの呼びかけで愛国有志が「弁護士会に対して懲戒請求したか?」ということ。日弁連や都道府県の弁護士会は、異常な偏向左翼・反日共産に加担する政治声明を常習的に連発し続けて、日本の内部破壊・撹乱勢力だから。 日弁連や弁護士会は共産党系の自由法曹団に乗っ取られており、日本への悪意を持った在日コリアンともズブズブ。しかも裁判所の人事に強い影響力があるため、司法そのものが汚染・乗っ取りされる状況になっている。 日本は国際政治の駆け引きで忖度している以上に、「内部撹乱で合理的に行動不能」にされている面が大きい。それをやっているのは敵性ゲリラ・スパイ工作員のようなもので、本質・実質的にテロリストの一種だろう。 @ @ @ (以下は昨年末のつぶやきの再掲載) 残念ながら、韓国はやはり完全な「敵国」で確定である。以下の「余命三年時事日記」の最新更新記事を御覧頂きたい。在日コリアン(南北)による、日本での「外国人参政権」、つまり侵略・乗っ取り工作に、韓国領事館(本国)が関与しているらしい。 640 LAZAK+韓国総領事館=外国人参政権 LAZAKの活動が、駐大阪大韓民国総領事館のHPで紹介されています。 「韓国総領事館と組んで、日本の参政権獲得運動は非常にまずいと思います。(後略)」 https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%94%EF%BC%90-lazak-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%B7%8F%E9%A0%98%E4%BA%8B%E9%A4%A8-%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9 まだこれが、一部の在日コリアンや左翼活動家がセクト利権エゴで暴走しただけならば、まだ救いがあったかもしれない。 しかし、反日宣伝プロパガンダに加えて、「外国人参政権」工作にまで本国の政府機関がもろに関与しているのならば、韓国本国に対しても慈悲の余地は残らないだろう。 先に朴前大統領の恩赦・釈放の話を知ったとき、「ひょっとしたら多少は救いの余地があるかも」などと考えたが、誤りであった。単に「釘を刺して愚行を牽制(命までは取らない)」とか「部分的にでも(領土と人口の数分の一でも)韓国が自主防衛で生存出来るかもしれない」とか、甘い考えだった。 これでは完全な見殺し・皆殺し以外にないだろう。 真に遺憾であります。彼らには死んで貰うしかない。 なんで、こんなタイミングでそんな大バカなことやっちゃうのかな?! そんなに全員死にたいのか! |