のつぶやき |
2022年 01月 05日 (水) 23時 35分 ▼タイトル (追伸)戦線放棄・降伏します/追記1/8 ▼本文 年も変わりましたが、自分は戦線放棄・降伏します。少なくとも二度とこんな国のためになど戦いたくないし、世の中のために働く気もないです。 もちろん今頃に投降(護国闘争への参加を放棄)したところで、およそ立場的には「犯罪者以下」であるし、そもそも反日・反社会利権勢力自体が殲滅秒読みの可能性が高いとも思うが。 ただ、一応は血族同胞のジャップ日本人どものことは、正直信頼していないし、かなり嫌っている。 敵であり、良いとも言いかねる異常左翼や腐敗・反社側の日本人連中にしたところで、今の日本と日本人の良く出来た小市民・お花畑ぶりとかを見ていると、逆に見限ってそういう卑劣卑怯と無責任や裏切り利得に走る人間が大量に出て当たり前だと思う(外国人ならなおさらだ)。 結局は、最後まで自分たちの国や自分らの子供(孫)すら守ろうとしなかった連中なのだし(そんな同胞のために戦う義理はない)、筋金入りの豚や羊と変わらないのだから、そういう扱いや未来で仕方がない(マフィアに支配され、最悪はウイグル・チベット)。愛国派・保守派の代表格・プロ護国ですら、完全には信用がならないとも感じている。 本心から言えば自分(個人の感情として)は日本や日本人なんか大嫌いだし(参戦前の元から必ずしも良い感情は持っていなかった)、今は「呪われろ」とさえ思っているくらいなので。なんでこんなどうしようもないジャップみたいな連中が血族同胞だったのか。 追記1/8 つまり「国民という名の家畜や野菜(農産物)」ですから。日本人というのは、そういう処遇と現在・未来で本来的に仕方がなかったのです。 たとえ自分が手足切り取られたり皮を剥がれようが、子供や孫や隣人が駄獣酷使や食肉にされようが、本来的に「そういう存在」だから、ちゃんと分際を弁えて謙虚に飼育されて服従・感謝してください。ヤクザ・マフィアや外国人から二等被支配者として治めて貰うしかないわけで(他に未来はないと心得)、せめて形だけ「日本」という形式美を保守できればそれで良いでしょうよ。 この十年の「宿便無双」戦術で未来はとっくに四肢欠損・内蔵損傷・脳挫傷。大真面目に這いずって断末魔の明日と終局へGO! まことにおめでとうございます! 終了(臭了)! |