のつぶやき |
2021年 12月 14日 (火) 00時 28分 ▼タイトル (備考)トルコと中東/それから×3 ▼本文 物価高騰に苦しむトルコで格安パンの販売店に大行列ができるも需要を満たすには至っていない模様 https://you1news.com/archives/43935.html 中東情勢は複雑でよくわからないが、トルコの経済が? トルコは過激派イスラム国と戦う反面、イスラエルを非難したりロシアへの接近を見せたり、立ち位置として苦慮している? それから(翌日追記)。 これまでバイデンの民主党政権(共産グローバルとつながっている?)がしばし放置されていたのは、共和党・保守愛国派としては、中間地帯でバランス・コウモリ的な不誠実をやった準味方国(自国の統治すら出来ない途上国も)の切り捨て・見殺しに責任を負いたくないのも理由の一つではないだろうか(民主党は腐敗していても一応はアメリカの大政党で、当面は裏での司法取引も含めて最低限の監視・警告・牽制・コントロールして釘を刺しておくだけでいいや、的な)。ついでに韓国って、まだ次の大使が決まっていないそうだが。 また、コロナ世界テロにしても、いきなり強引に武力対抗で正面衝突したりするのはリスクが高い上に、わざと放置・野放しにすることで、共産グローバル勢力シンパがおかしな組織的虚言プロパガンダしたり、勝手にしょうもない卑劣姑息してギロチンや絞首台に向かって元気よく行列していく(パレルモ条約や共謀罪)。 しかもダラダラ長引かせれば、中国や北朝鮮の国内も自己責任で破滅していく(卑劣工作に労力をとられ、悪政が続くから余計にそうなる)。これまでの経緯からすれば国民・人民も連帯責任であるから、アメリカや日本などが助ける負担を負わされたりしたくないし、本人たちも自国政府が悪だと思い知らされて学習・反省するだろう(慌てて強引に攻撃すれば、中国人などにかえって間違った愛国心・敵愾心を焚きつけることになる)。 一つ注文を付けるなら、日本や欧米国内の腐敗・悪質外国人勢力(迎合していた過度の無責任族も含めて)がこの土壇場の日和見・偽装愛国で大量に生き延びてしまうことは危惧される。大部分ソフトランディング的な扱いではあっても(たとえば在日コリアンや欧米イスラム教徒の一律皆殺し虐殺まではやり過ぎだが、情報公開と損害賠償・資産接収や穏便帰国・第三国への集団移住による退避など)、(これまでの従犯・連座してきた経緯で)部分的な責任・罪過の追及とそれなりの清算は求める必要があるだろう。 それから。 遺憾残念なジャップランドの我が血族同胞たちは、最後の最後まで「良く出来た家畜」だったな(未来もそれ相応というものだろう)。流石に上の連中はよくわかっている、そうでなければ取れない作戦・展開だっただろう(最後まで「痴呆の平和」で「まともなロボトミー」でなければ、延々と過剰に引き伸ばししようとしても途中で炎上や爆発するから)。 逆に自分の認識・考え方で一番間違っていたのは、そういう敵味方双方(の人間性)についての、一抹以上の楽観的・期待的な見方だったと思われる(コロナ世界テロ継続で足並み揃え続けた上で、反共決起詐欺まで。ここまでやらかせば、普通は良心的理由でどこかの段階で内部から反対・反乱が起きて崩壊するが、さながら「阿Q正伝」の世界のようだな)。自分ではかなり冷淡なつもりでいたが、諦観と蔑み方がまだまだ足りなかったようだ(心から反省している)。 それから(翌々日)。「打製石器」に考察記事追加。 |