のつぶやき |
2021年 10月 30日 (土) 19時 08分 ▼タイトル 歴史の鬼畜が見えた気がした ▼本文 なんとなく「歴史の鬼畜」が見えた気がした。 うん、それだけ。 ともあれ、作戦や策略としては秀逸だけれども、やり方としてどうかとか、もはや言う気もない。どのみち「あまりにも大挙して酷すぎてどうしょうもない」「改善不能で生かしておいても(略)」。それに「良心皆無で徹底的に人間の屑」だから逆に使い途がある場合もあるわけで、わざと放置して後で、というのもアリか。 案外に護国陣営側の指導層こそが「優秀な愛国ヤクザ」で(それくらいでなければ役に立たない?w)、今回は策略面で鬼畜プラチナ大賞のように感じる。通常なら批判や非難すべきなのかもしれないが、今度ばかりは(この二十年くらい?)敵方があまりにも卑劣姑息と反則と卑怯のオンパレードで歴史的に論外(どんな報復・制裁でも自業自得)、もはやまともな戦いや戦争ですらない現実がある。あくまで妄想だけど。 |