のつぶやき |
2021年 10月 30日 (土) 03時 04分 ▼タイトル Mixiについての続き、遅延と相対的最前線 ▼本文 どうやらその後の発言も不都合だったようで、機能制限で「つぶやき」機能すら使えないようだ(冷笑)。形式上に残っているだけで、Mixi「月面型たぬきそば」は実質的に死んだと思って良い。 およそ四五年前に「余命三年時事日記」プロジェクトの外患罪告発が行われた際に、「やったぜ、護国闘争で一番槍の武勲!」とは思いつつ、「いくら何でもここまで前座してやれば、あとはプロ(政治家・官僚や知識層など)のまともな連中が動くだろう」くらいに考えていた人は多いはず(懲戒請求はせいぜい「有意義なオマケ」「民間の護国有志の人数水増し、愛国意思表明・参加希望者のための追加サービス」くらいに思ってスルーしたりw)。まさかいまだにこんなしょうもない泥仕合が続いているとは、あの時点では皆思わなかったろう(裁判所までが裏切った上に、政治屋・知識層とかが軒並みw)。 この期に及んで自分みたいな奴までがまだ「相対的最前線」の一角になっている辺り(立派な連中はどこへ逃げた? 「水際戦術」している一部の先生方はまだしも、大部分の振る舞いが異様に思う)、もはや「喜劇」の一種だとさえ感じる。いつぞやはエロ系の小説サイト(普通に創作もして割と好成績で気を良くしていたがw)で「もののついで」程度にその方面(愛国サイトの類)での宣伝しただけでアカウント削除してくるとか、ギャグの領域(どんだけ封殺ネットワークが徹底しているのか、あるいは敵の必死さを笑うべきなのか?)。 たしかに一時的に準備などの作戦的理由で放置・遅延するのはわからなくもないし、完全に案件が片付くまでに時間がかかるのも仕方がない。けれども、あまり過剰に放置すれば、それによってかえって連座・従犯の確定が広がっていくのである(当初の目的である「重罪人ネットワークの絞り込み」とは逆の現象が生じてくる)。在日コリアン全般に部分的責任を問うのは(初期からの目論見)良いとしても、封殺ネットワークと暗黙加担の罪が過剰に上乗せされてくるし、それ以外にも連座・共謀罪の輪が極大化していく。 |