のつぶやき |
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2021年 10月 26日 (火) 15時 21分 ▼ﾀｲﾄﾙ 亡国平成三十三年の完成／皇室と皇位継承問題 ▼本文 本日の凶事の件で。 とりあえず眞子様には（国民の心情と秋篠宮家の公務での貢献と皇恩の大慈悲により）助命して臣籍と橘姓でも賜れ。小室と関係者は死刑、全てのコリアンに死を与えるべきだろう。もちろん在日コリアンと左翼マフィアシンパは皆殺し・粛清の方向で（冷笑）。 たしかに過去に李氏王族に降嫁したことはあったが、当時の朝鮮は同盟国で、しかも相手は王族（それですら戦後の裏切りなどで不幸と不敬が相次いだ）。 ついでに日本の上流階級（名門閥）の貴公子連中は鞭打ち刑、奴隷の焼き印を入れて三人ほど眞子様に身柄を献上しておけ。 これが万一に悠仁さまの皇位継承に支障が出て、旧宮家から継承しなければならなくなった場合（嫁は内親王）、悠仁さまは新設宮家筆頭で京都常駐の平安王または飛鳥王（プリンス・キョウト）とかだろうか？（天皇は皇帝だから、配下に京都王がいても不自然はない。秋篠宮家ならランク的に説得力もある） ついでに内親王が赴任する｢伊勢の斎王｣｢加茂の斎院｣のポスト（地位）も復活を検討で（女性皇族の最高地位、佳子さまや愛子さまとか？）。 それとも、天皇制そのものを廃止して、今の上がラストエンペラーで｢日本滅亡宣言｣の玉音放送でも流す？ （同日追記） もし万が一に、今後に地元に帰るような機会があったならば、伊勢や熱田の神宮に放火でもしようと思う（神仏も天皇・朝廷ももはや自分には意味がないのでｗ）。仮に自分個人との関係性がどうであれ、さすがに自国（日本）や自分らの子や孫の未来については守るだろうとか、甘い考え方であった（冷笑）。 よく｢私・お前の常識は世間の非常識｣という金言があるようだが、自分としては更なる｢反省｣の次元に到達出来たようで晴れやかで満足な気持ちでいる（まさか｢更なる新しい反省の次元｣があるとは思わなかった）。本当に反省すると、頭の線が焼き切れて（苦悩とか何も感じなくなって）自由でフリーダム・ヒャッハーな感じになるのなｗ（過去に類似の経験しているので） もう護国闘争の勝敗とか、自分的にはどうでも良く、あとは｢私利私欲が全て｣である（最初から今回の護国闘争の終了と同時にそうなる方向だったがｗ）。 うーむ、ハッピーですな。ただでさえろくでもない人間になって（成り果てて）いたが、より主体的にダークサイトにまっしぐらな方向で。ずいぶん昔の前回と同様に｢反省するのが遅すぎた、逃げ遅れた｣感がバリバリだが、私は｢新しい幸福感・精神的全能感｣を満喫しておりますよ。 悪しからず。安倍や余命とかの生真面目な国士連中によろしく。優良家畜ジャパンを全否定・嘲弄出来たことも満足。たとえ政治家やプロ知識層以外の一般的な勤労者は｢彼らなりのはそれなりに頑張って、本当に仕方がなかった面がある｣とはいえ、しょせん家畜的な実存なんだから自分や子供とかが皮剥・食肉（比喩）にされても仕方がない。牝ブタの糞のような今のガキどもの未来とか、ぶっちゃけ知ったこっちゃないっす（ニッコリと輝かんばかり最高の笑顔ｗ） |