暁 〜小説投稿サイト〜
偵察型たぬきそば/(陸戦型・強襲型たぬきそばete)さん
のつぶやき
つぶやき一覧へ/返信する/返信一覧/ペ-ジの下へ

2021年 10月 18日 (月) 07時 13分
▼タイトル
世界呆(完)/追記・恒大の破綻を待っていた?、補足の結語
▼本文
そうか。これが「世界呆」か。
さながら衝撃波を伴う高速大音響や洪水・津波の接近の予兆のように、「歴史の大便臭」が飽和して駆け抜けていくのでありました。「痴呆の平和を保守」しつつ、大惨事で超破滅の冬になります。
生きるに値する優良家畜と、一握りの犯罪者や異常者だけが生き残るのだろうよ。

   @   @   @

追記(翌月曜)
恒大破綻を待っていた? 補足の結語

一つには「敵が未曾有の巨大テロ犯罪国家ネットワーク」であるから、慎重に水際戦術しなければならず、最初から直接に力押し・交戦はリスクと負担が大きすぎた? あえて「痴呆の平和」状態にしておいた方が、安全と経済の面でも効率的だったか。
それに宣戦布告して明確に戦争を仕掛ければ、それによって共産党の悪政や中国の責任が(戦争に責任転嫁で)曖昧になってしまう恐れもあったはず(それも放置して決戦を遅延した理由?)。たとえば恒大にしても、日本やアメリカも出資しているわけで、コロナテロやこれまでの卑劣工作と現在の敵対状態と「別件で損害賠償請求」になる(もし破綻前に武力攻撃すれば、戦争を理由に責任逃れされてしまう)。
もちろんコロナテロのことがある以上、中国保有の巨額の外国国債などは日本や欧米だけでなく途上国への債権まで含めて無効でしょうが(出資という形で途上国も植民地化しようとしていましたし、コロナテロの脅威から目先の命だけ助けても結果が国ごと経済や政治主権が破滅では、長期的・大局的に救われないことになる)。「お金や経済」は国民生活や国の運営・主権、間接的には人命と人生にも大きな影響があるから、逆に決戦遅延によるデメリットやリスクと勘案しても総合判断で無視出来なかった?
それにコロナテロから二年間(虚言プロパガンダ宣伝や情報封殺が続いていた)、さらには以前からの余命三年時事日記プロジェクト案件などからすれば、態度や振る舞いで「テロ幇助・組織犯罪分子」の所在・存在と責任も明らかになって、大規模な処罰や処理も断行しやすいはず。コロナ危機や余命案件のような、多くの人命や国と社会そのものが危ないという話で、わざわざ対策や解決を妨害し続け(日和見による背信・無責任も)るのは「異常な振る舞い」なのですから(冷笑)。

それにしたって、私個人を揶揄するのは勝手だとしても、今の日本の世の中一般(世界各国も?)や日本人全般もたいがいアレじゃないのか? 余命や保守速報が登場して七八年は経っているわけで、普通は痴呆ロボトミーでここまで抑え込み続けるなんて不可能なはずだが。まだ一般労働者とかは「本当に仕方がなかった」面もあるにせよ(日々の業務と妻子の面倒で手一杯)、少々情けないには違いない。主犯格の従犯同然のプロ知識層とか腐れ利権政治屋とか、どんだけ逝っちゃってるんだ?(もちろん主犯格構成員たちと一緒に断崖絶壁に規律正しい行進で、終了だろうがw)
▼返信[返信する]

つぶやきへの返信は書かれていません。
つぶやき一覧へ/返信する/返信一覧/ペ-ジの上へ

[0]トップに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ