のつぶやき |
2021年 10月 13日 (水) 07時 37分 ▼タイトル Twitterなどの挙動の変化と疑念/参考 Arizona Republican Party ▼本文 こんな疑念(個人スマホへの特定的な干渉工作の可能性)を持つ理由をもう一つ。 Twitterがロックで、スマホのアプリが妨害するせいなのか普通に閲覧できない。しかし別にChromeのブラウザから開けば、どうにか閲覧できた。それでアメリカ側の個々の記事ページからweb翻訳にコピペして、大意は読み取れた。 だが今はそれすら難しくなった。理由は(たとえばMike Pompeoなどのアカウントの)トップページはどうにか開けても、個々の発言記事ページが開こうとすると上手くいかない(全文閲覧やWeb翻訳のためのコピペが上手く出来ない)。その少し前からGoogle翻訳が上手く動かなくなっており(コピペしても何故か上手く動かず、何回も試さないと翻訳文が表示されない)、少し変に感じていた。 単純に何かしらの仕様変更や、スマホのプログラム自動アップデート(?)の影響のせいなのかもしれないが、自分個人(特にスマホ)への「嫌がらせ」でないかなどとも疑ってしまう。 少し前にTwitter(最新アカウント)で中国領事館のアカウントに「共産党員は怒った人民に喰われてしまえ」と罵詈雑言を書き込んだら、何故か即座に日本語でない電話(たぶん中国語?)がかかってきて、速攻でアカウントがロック・停止状態になった。TwitterやGoogleなど(運営内部か外部からの監視・干渉かは不明だが)に中国人(在日コリアンや共産党シンパ)の工作員・監視員でもいるとしか思えないし、ドコモなどだって内情はわかったものではない。 ーーー 参考 Arizona Republican Party 検索すると、Twitterとホームページが見つかる。とはいえ自分はTwitterをちゃんと閲覧・読解が難しいし(今はChromeでアカウントトップの表紙だけ)、ホームページも動画ばかり?なのでスマホで見るのは厳しい面がある(そもそも英語が出来ないw)。ただ、参考にはなるかと思うので、一応はここで一言紹介しておきたい。 |