のつぶやき |
2021年 10月 02日 (土) 18時 57分 ▼タイトル 三狭と石炭残量(NewsUSの記事からだが)+晩に追記 ▼本文 三狭の水位と石炭残量がやばいとかなんとか。ついでにベトナム戦争での韓国軍の犯罪と残虐行為もばれてきてる? マスコミが賢明に「規律ある沈黙」してるうちに惨事、日本やアメリカでも国内騒乱でテレビがいきなり砂嵐になってそう? 知らんがな、デュカリオンに宜しく。(とはいえ、私は生き残ることが出来るか?w) +晩に追記(考察) もし世界に中国の一般人民を助ける意思があれば、増水危機(経済崩壊や食料・エネルギー危機も激化)になる前に軍事施設を戦術核で一斉爆破、無力化したかもしれない。しかしわざと小競り合いしながら共産党を放置したことで、十数億の過剰人口(しかも中国人は中華思想とモラルハザード)を「見殺し」で大量削減するつもりか? そもそも仮に中国から「降伏します」と言われたところで、コロナで世界テロを二年間やり続けた手前に許されるわけがなく、中国人民まで全部が連帯責任。第一に武装解除させようにも規模と人数が大きすぎるし、赴いて救援・治安維持するに同様。経済崩壊で食料やエネルギー資源が得られない分、たとえ共産党員の在外資産などを接収して支援するとしても、どうせ現地の軍や共産党員が最優先で助かってしまうだけ(対外国債券などもコロナの賠償で無効化だろうけど) ヨーロッパのドイツやフランスは日米以上に中国とズブズブかもしれないが(裏で反日利権などで連携したり操っていた節もある)、自分たちの損害を減らす事以外は考えないはずである。 まだ日本やアメリカから早期に制圧・占領された地域エリアは相対的に意外と助かる可能性もあるが、中国全体からすれば一部でしかないと思われるし、(地続きだから)最悪は周囲から(同じ中国人の)難民が殺到して崩壊するのは目に見えているだろう。 それ以前に共産党が破れかぶれで軍事侵攻や核攻撃を行い、反撃の集中飽和攻撃で丸ごと壊滅する可能性が高いかも。 |