のつぶやき |
2019年 03月 21日 (木) 22時 07分 ▼タイトル FGO地味にガチャ中 ▼本文 セラフィックスでパッションリップとトリスタンを仲間にしたのはいいけど、アーチャーは余っているのでトリスタンをベンチウォーマーにせざるを得ない。パッションは対キアラ戦でお世話になりました。 ナポレオン「お、新人か。残念だったなぁ、他の星4アーチャーより来るのが遅れて」 エミヤ「悲観することはない。全く強化されていない我々とは違い、貴方は優秀だ。溜まれば種火を注いでもらえるさ」 トリスタン「悲しい……単体大火力アーチャーが既に数名いてしかも育っているせいでそこまで優先度が高くなくて悲しい……」 そして、私はとうとうやったのです。 エルメロイ二世「まさか私を引くために石を貯めていたとはな……そしてせっかく貯めたのに十連一発で当てるとは……まぁ、石が余るのはいいことか」 ぼく「よかった……この期に及んで森明教授に枠奪われなくて本当に良かった!」 新宿アーチャー「ヒドイね君は!?しかも変な仇名がついてるし!!」 ぼく「さぁ先生!貯めた種火をさっそく……」 茶々「何を寝ぼけたことを言っておるのじゃ。昨日『種火余ったからレベル上げきれてない連中育てるぞ〜』とか言って全部使ったじゃろが。主に茶々とメデューサに」 これでマーリン&孔明とか孔明&孔明とか戦略の幅が大きく広がりそうです。育てきれればだけど。 |