のつぶやき |
2019年 01月 05日 (土) 00時 56分 ▼タイトル マブラヴの最新作です 乗せようとしたら 乗せられなかったので こちらに書きます 10 ▼本文 BETA大戦では、武装の使用不可などは、致命的な欠陥でしかなかったからだ。 また相手の機体そのものを奪う、機能も使えないことはないが、それよりも普通に火力を上げて、 BETAの軍勢にたいして、メガ粒子砲を大量にお見舞いをした方がいいと判断されたのだ。 結果としては、サイコシャドウーの排除並びに、大出力のミノスキークラフト二基を装備させる。 ということに落ち着いたのだ。元々サイコガンダム系列の技術や、データは残っているために、現在のネオジオングの改修作業はせいぜい30%しか成功していないのだ。 特に問題なのは、コアとなる、MSN-06S シナンジュという機体をどこまで量産化するのかであった。 実際にジオン系のエースパイロットはいまだに、メッサ―と呼ばれる、ジオン系列の最新鋭機には載っているが。それはあくまでも量産型であり、エース用には調整されてはいないために、ジオン系のエースパイロット達から色々と不満が来ているのは事実だったからだ。 性能的にも十分すぎるほどのエース達の要望をみなしているのは、間違いなく、MSN-06S シナンジュと呼べる機体であったのは事実であった。 結果として、ジオン系エースパイロットには、MSN-06S シナンジュを与えることになった、これにより、機体の機種転換作業はある程度の時間はかかるが、それでもやはりエースなのだろう、 それぞれの色を持ったMSN-06S シナンジュがBETA大戦においては大量に戦場や三島で見られることとなっていく。 これの量産化計画も主任もナナイが主導で行ってあり、ガンダム系列はテム・レイなどフランクリン・ビタンなどをはじめとする、連邦系が主体となって、切磋していたのであった。 |