のつぶやき |
2019年 01月 05日 (土) 00時 44分 ▼タイトル マブラヴの最新作です 乗せようとしたら 乗せられなかったので こちらに書きます 9 ▼本文 地球上でそのような政治的判断などで 契約者達が、基地建設などで、МSの運用や、扱いに、慣れるための訓練中の、時にも、ルナツー要塞の中では、サイコフレームの開発者である、ナナイを筆頭に。 オリジナル機として、Gジェネシステムで作られた、ネオジオングを地上用として、作り直すという一大プロジェクトを開始していた。 元々フルフロンタルが率いていた、袖付きと呼べるネオジオン軍が、MSN-06S シナンジュをより強化発展させるために、一騎当千型のモビルアーマーとして、作られていたことも大きい。 「待ったく、こんなものを、戦後のネオジオンが作っていたとはな、確かにこのシステムがあれば、モビルスーツは軒並み、格闘のみで戦うしかないから、負けないだろうが」 ナナイたちは、そんな戦後のネオジオンの台所事情を無視して、ため息とともにだした、言葉はその場で消えて、 現実としては今は、こんな兵器よりも、地上で戦えるようにするには、このネオジオングに両足を装備させないといけないのだ。 ただし、あまりにも巨大になりすぎるためか、結局はサイコガンダム系列のデータを使用して、両足は折り畳み方式にしたうえで、整備性も量産性も、火力も向上させる方向でいくのだ。 実際にサイコシャドーは確かに装備の無効化は大きいが、それはあくまでも敵と会話または攻防戦においては圧倒的になるけど、今の戦いにおいては、それは不要の装備であった。 それの外しも色々と大掛かりであった。 |