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ムーンさん
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2019年 01月 04日 (金) 01時 26分
▼タイトル
マブラヴの最新作です 乗せようとしたら 乗せられなかったので こちらに書きます 5
▼本文
一方では火星軍と政府に最初に協力した、日本とインド側の戦力はある意味では、色々と充実はしていたのだ。

事実、日本は佐渡島と硫黄島の二つを火星軍と政府に明け渡す形となっているからだ。

インド側も軍事拠点化していた、マダガスカル島も、一部の施設を残したまま、火星軍と政府に明けをしたが。

だか代わりにあの大量にМSと戦車と大型輸送機をそれぞれ、100機づつ、渡されたのだ。

無論ミディア輸送機はそのサイズのために、実質100機ではなくて、30機しか渡されなかったが。

だか日本もインドもこれをフルに活用したのは間違いではなかった。

結果として、インドも日本も忠実では、国連の理事国に入るのはまだ先ではあったが、拒否権も参政権も提案権、などを問題は一部だけあったが、中国側は大いに反対はしていたが、それは第二次大戦後の日本と中国や韓国の国々の成り立ちを考えれば、分かることではあったが。

だか、現状火星軍と政府の補給拠点と漆瀬があるのはインド側と日本しかなかったのは事実であった。

つまり日本とインドは確実に国連に入らなければ、火星軍と政府と交渉して、最終的には火星側につく勢力をもっと増やしてしまう恐れもあったからだ。


この辺はの政治的判断はやはり大国から落ちかけている国家とはいえ、ソ連やいまだ大国のアメリカや、英国などの議会工作によって、事実上それられの声はむしされたのだ。
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