のつぶやき |
2018年 11月 25日 (日) 20時 06分 ▼タイトル 事実判明した後なのに、何故にまだその独自設定を使うのだ? ▼本文 ハーメルンとかでISの二次読み漁ってみましたが……ちと気になる設定がいくつか。 去年出た原作11巻でシャル嬢の両親(アルベールとロゼンダ)の名前やその実情がちゃんと公式で判明したにも関わらず、未だに憶測設定で全然違う名前と設定で出したりしてるのが疑問でしかない…。 ちゃんと原作を確認してそれを踏まえた上or判明する前に描いてた上での独自設定だというならまだ分かるのですが…判明以降はどーも原作未読だからという理由の為にそーなってる感じがチラホラと…直してるのもちゃんとありますが(-"-;A ...アセアセ ウィキとかでも未だにちゃんと載ってない事項があるけど、何故に未だ社長夫人のロゼンダが裏で悪さをしてる女尊男卑思想の極悪人だとか描き切れるんだろう…シャル嬢をひっ叩いたのだって、あれは不妊体質であるが故に子供を産めなくて悔しくかったが為にひっ叩いただけだった常識人ですし…。 まぁ当時読んでて「そーいうのは夏休み辺りにやるべきだろ!」とも感じましたが…。 まだ何の情報も無かった時なら分かるけど、もう公式で出てから1年以上経つんだから確認しないのはどうなのかと…(汗) あくまでも私個人の意見ですので、読んでて気分を害されたのなら申し訳ない。 ただ、あまりにもその設定が未だに多かったが為に気になりました…。 あと、「俺が護る」とかほざいてたワンサマー…結局は何もしてこなかったくせに何平然とアルベールに殴り掛かってんのよ…やっぱただの自分勝手なDQNじゃん。 ISを使えない男性の立場で娘を護る為にあそこまでやれたアルベールは大したものだよ? それに引き換え、姉とか使える札があるにも拘らず何もせずサボってただけのワンサマーはただイチャモン付けて殴り掛かる始末…コイツのどこが究極の人類なんだよ…ただの失敗作やん。 |