のつぶやき |
2018年 10月 09日 (火) 16時 26分 ▼タイトル 極めてどうでもいい話 ▼本文 前に私が別のサイトで書いてる小説が書籍化するかもしれないという話をしましたが、どうにも会社側から音沙汰がないので「こりゃ唾だけつけられて存在自体忘れられてるな」と思い、お断りのメールを送りました。 まぁ、電話の時点でこっちの小説をあんまり読んでない感があったのでちょっと不安だったんですが、そのうちお断りメール送ろうと思ったのはもう半年以上前なので今更感もあります。 これで何も気にせずコンテストとかに参加できる。若干の清々しさを覚えます。 追記:相手がアドレス変えててメール届きませんでした。ウケる。幸い契約の類は何もしてないので問題ありません。 |