のつぶやき |
2013年 06月 01日 (土) 13時 06分 ▼タイトル 『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第5話は、 ▼本文 本日(6月1日)、13時30分以降に更新を行います。 天之狭霧神(アメノサギリ)に包まれた黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)を進む一同の前に顕われる一人の青年。 その青年が語る不可思議な内容とは? 果たして、この青年が、ギフトゲームの主催者李伯陽と言う名前の人物なのか? 生と死の境界線上で、ひとつのゲーム(戦い)の幕が切って落とされようとしていた。 次回の更新は、 6月5日。『ヴァレンタインより一週間』第20話。 タイトルは、『有希の任務とは?』。 この融合世界に於ける長門有希に課せられた任務の内容の一端を知る主人公。その時、彼が示した決意とは? その次の更新は、 6月9日。『蒼き夢の果てに』第63話。 タイトルは、『龍の巫女』。 何故、タバサと湖の乙女のみ、主人公の霊気を自在に操る事が出来るのか? 蒼き偽りの女神が支配する魔の夜に、操られた人々の規則正しい靴音が響く。 原作の引用について。 どのような結果になろうとも、その決定に従います。 ただ、曖昧な結論などではなく、明らかな判断基準の作製を希望しています。 例えば、二次小説の場合、キャラクターなどの引用や決め台詞。世界観の引用などは認めるがそれ以外は一切不可。 小説の組み立てから結末まで、すべてその二次小説の作者オリジナルで有る物以外、すべて認めない。 これぐらいの明確な基準を示して貰えるのならば、書いて居る人間の立場としては判断し易いので。 |