のつぶやき |
2018年 05月 20日 (日) 19時 23分 ▼タイトル 「みほちん」第3部:EX回:第56話<海岸へ向かう>(改1.4版)UPしました ▼本文 ---------------------------------------------------- 「みほちん」シリーズ第3部:前半コラボ(改1.4版) ---------------------------------------------------- ※こちらのサイトでは初投稿ですが小説そのものはハーメルンに於て2回以上改訂されています。 「みほ3ん」EX回:第56話(改1.4)<海岸へ向かう> (旧 <木村知事>>) 2024→2165文字 0519 「記者は、どんな環境でも強いね」 ★改訂個所★ ※改1.4の編集: ・副題変更 旧 <木村知事>→(改1.4)<海岸へ向かう> ・三点リーダの使い方が間違っていたので正しいものに修正する。 ・「〜」「”」および無駄な句点は全て削除する。 ・タイトルとフッターは最新型に変更しておく。 ・美保司令の呼称は「司令」で統一する。 ・説明不足や展開が早い部分に接続詞を補完する。 ・余分な文言や三点リーダは削除した。 ・一文に複数の内容が書かれている場合は極力分割する。 ・簡易改訂版です。時期を置いてもう一度改訂します。 ★航海日誌★ ・「艦これ」のSS小説を書いて暫くしてから艦娘の挿絵も始めた。 ・艦船を象徴する彼女たちの魅力は実物の特徴をさり気なく散りばめた所。 ・だから「艦これ」の場合は話よりも艦娘のデザインの方が重要だと思う。 ・それだけに艦娘のイラストは意外にハードルが高い。 ・今はネットがあるから資料には事欠かないかと思いきや、さにあらず。 ・ネットに散らばる無数の艦娘たちのイラストのほとんどがファンの手によるもの。いわゆる非公式。 ・また公式と呼ばれるコミックやイラストにも微妙な揺らぎがある……とはいえ基本的に艦娘を描くときに参照すべきは公式資料なのだ。 ・だから公式資料を駆使して、時には実物を調べたりする。 ・もちろんキャラクターだから、一人一人の内面(性格)までイラストに再現できれば最高の達成感が得られる。 ・そうやって苦心惨憺した挙げ句、彼女たちを忠実に再現出来ると細(ささ)やかに嬉しい。 ・これもまた、創作の喜びです。 ★挿絵★ 今回はありません。 ★艦娘から一言★ 「え?」 ★艦娘について一言★ 「いや、なんでもない」 |