のつぶやき |
2018年 01月 08日 (月) 02時 34分 ▼タイトル マイ「艦これ」「みほちん」:第6話<戦闘収束と憲兵>改訂2版アップしました。 ▼本文 ------------------------------- 「みほちん」シリーズ 第1部:再リメイク(再改訂版) ------------------------------- 第6話(改2)<戦闘収束と憲兵> (旧 第6話 <軍用車>) 2787→(4414→)4491文字(一部再修正) ★改訂個所★ ・壕から出入りする場面を加筆、修正。同時に提督と少女の動きも修正。 ・初稿から第2稿までは後半部に記述されていた着弾後の弓ヶ浜の被害状況を前半に移動して人の動きを加筆した。 ・一部の重複した台詞を整理。 ・防空壕から出た後の提督と寛代の行動を加筆し詳細化。 ・墜落した敵の戦闘機の状況と、それを回収するためにやってきた陸軍の場面で大幅な加筆を行った。 ・後半の憲兵と提督、寛代のやり取りを加筆した。 ★航海日誌★ ・今回もかなり加筆されています。少しは小説の厚みが増したら良いなあ。 ・改訂は「じっくり」「のんびり」できるから徹底的に手を入れられる。伏線張り放題で楽しいです。 ・そういえば息抜きで読んだ不沈艦「雪風」の関係者の手記等を読んで色々教えられました。 ……かの艦の方針は、この美保鎮守府とほぼ同じであったのでホッとしました。 それが何であったかは内緒(笑)。興味ある人は自分で調べて見て下さい。それが真の「学び」ですから。 ・誰しもそうだと思いますが事実は小説よりも奇なり。人の縁とかいろいろな現象を通して悟らされることが多いです。 ・そういった経験の積み重ねが小説にも反映するのでしょうか。付け焼き刃的な攻略方法とか数値では諮れない世界です。 ★挿絵★ 今回はありません。(ハーメルンにはあり) ★艦娘から一言★ 「……美保鎮守府の司令として、お迎えに参りました!」 ★艦娘について一言★ 「君は無線機……」 |