のつぶやき |
2013年 05月 18日 (土) 21時 05分 ▼タイトル 評価ポイントありがとうございました! ▼本文 評価ポイント1話分ありがとうございます! お礼解説です。 4-16打ち拉がれて 負け戦闘書くのって辛いですね。 セリフ付きで詳細に書いたら鬱になりそうなので、さらっといきました。 銀のタロットは、リメイクでいきなり悪い効果のカードが出ることは無くなったので、使いやすくなりました。 という説明もしておいたので、一応使ってみました。 あんな意味ありげに置いておいて、全くの役立たずというのも何なので、裏設定として、これのお陰もあって助かったということにしましたが、本文中にうまく入れ込むことはできませんでした。 無念です。 地下牢の老人は、たしか公式小説(手元に無いので曖昧)だと前国王という設定がついてるのですが。 基本、逆らった人はハバリアに入れられてるみたいだったので、人目に触れないようこの人だけここにいるには、なにか事情があるんだと思うんですが。 現実的に考えて、老人は瀕死で、主人公側も明日をも知れぬ身というこの状況で。 物語的に考えて、もう締めに入ってるこの状況で。 この期に及んでモブのじいさんの身の上話も無いな、ということで特に書きませんでした。 兄弟の性格は、生まれついてはここまではっきり違わなかったけど、お互いを補い合うように、お互いを反面教師にするように育ってきた結果、はっきり性格が別れたという裏設定。また裏か。 最終的にたどり着く結論はきっと同じなんですけど、考えても仕方無いとすぐに割り切るマーニャと、どうしても考え込んでしまうミネア。 牢の抜け道を老人が掘ったというのは、原作で特に説明が無いのでこじつけですが、元々あったとは考えにくいし、老人以前に脱獄があれば潰されてるでしょうから、それくらいしか無いかと。 オーリンのセリフが、ここぞというところで、いちいち死亡フラグなんですけど。この話以外でも。 もちろん、わざとでした。 オーリンが足止めしなくても、さっさとルーラしてしまえば良かったように思う状況なんですが。 鍵をこじ開けても騒ぎにならないのって、責任者か担当者が握り潰してるんじゃないかと思うんですよ。 責任問題になるから。 脱獄も、責任問題になるから、一人でも捕らえた事実があれば、そこまで大事にしないんじゃないかと思うんですよ。 だから、オーリンの犠牲は、無駄では無かったのです……! という、裏設定。裏ばっかりですね。 タイトルは、リメイク版の称号システムからですね。 通常はプレイ状況に応じて称号が変わる中、たまにストーリー進行で強制的に変わるあれ。 印象深い称号なので、使いました。 |