のつぶやき |
2012年 08月 25日 (土) 04時 59分 ▼タイトル IFの物語、二十話前編更新 ▼本文 二十話の前編更新しました ……七織さんな、ホンマはまだこれ上げずに後編出来てから一緒にあげよ思ったんよ。話の構成的に前後に分かれるけど、一話やしな。けどメンドかってん。後編書き終えるの絶対後早くとも半月かかるんよ。何かメンドかったんよ。 前後にしたのも前に二十話ぐらいで原作開始時期なるっつったのにならないから少しでも短くごまかそうとしたかったんよ。意味ないけど。 後、前編はホントは一万字前後の予定だったんよ。前半の戦闘描写三千字ぐらいにしよ思ったらなんでかそこだけで一万字近くいってん。ガハルド視点で後千五字ほど書く予定やったんけど、前半たくさん書いたらどうでもよくなってん。特に思いつかんし投げたんや。 そんな思いで書かれてます。 以下内容について 今回ガハルドさん大活躍&レイフォン腹黒です ガハルドさんがどう動くのか考えるの楽しかったです。 何か強くね? って思う人いるかもしれないけど、原作でレイフォンへの挑戦権手に入れてるってことは、当時のグレンダン中で一応現役トップの武芸者ってことですしかなり強いと思います。クララとかどうなん? って聞かれたら耳塞ぎますけど。原作でもガハルドだったじゃん!で逃げます。 技についてはどうせこいつ今回くらいしか……だから好き放題しました。 絶理の一も適当です。ホントは技自体オリジナルにしたかったんですが名前思いつかん→剛力徹波シリーズでいいやメンドイ→後ろの名前どうしよ→ツイッターでヘルプ→フォロワーさんが案だしてくれる。でつけました。だからアレだけは名前と技の構成関係ありません。名前めんどかったんや。どうせ今回しか出ない技だし多分。 調子乗って戦って殺されかける。そんな扱いでしたけど書いててレイフォン相手にどう動くか考えてる間に愛着わいてきました。まあこれからの扱いは当初決めた通りから変えませんけど。ガハルドさん思わず擁護したくなった。多分この人根はいい人なんよ……。 レイフォンさんは特にいうことありません。原作より頭使って事故扱いにしようと腹黒進化してます。ミスりましたけど。全部シンラとか他の環境が悪いんや。 最初っから本気出したら一発で終わってる所を手加減して相手に夢見させて最後でズパッ。うーんこの腹黒。 カウントは怪我の数です。いい怪我五回くらいしたら手元狂っちゃっても仕方ないしいいよね……な感じ。 後編でもっと虐められます。 戦闘描写は長くなったし次からはもっと熱く抽象的な感じで巻けるよ頑張ります。 後これ書いてて俺の書いてる話ってバトルものだっけ……と現実逃避しました。暫くバトルは引っ込む気がする。 三人称のハズなのに地の文が一人称よりになったのが反省点。そのくせ三人称よりにもコロコロ変わる。何とか改善したい。 読んでくれてる人にいくつか質問があります。 書き方なんですけど ←に行変えしたとき今は一文字開けて書いてます。文章の書き方にのっとてるんですが、開けずに左詰めの方が見やすいとかありました言ってもらえると助かります。 後これに限らず、「こうした方が見やすい」というものがあったら言ってくれると助かります。文章力を上げたいので是非お願いします。 誤字脱字、及びに何か質問あったら連絡お願いします。 ……誰か文字の強調点の付け方とか知ってたら教えて下さい。 |