のつぶやき |
2013年 05月 01日 (水) 21時 15分 ▼タイトル 評価ポイントありがとうございました! ▼本文 評価ポイント1話分、ありがとうございます! お気に入り登録追加1名の方も、ありがとうございます! 評価ポイントのお礼解説です。 2-21サイモン 前話のタイトルがアレで、今回のタイトルがコレ。 いかにアレがアレで、コレがまともかという、対比ですね。 変態に肉薄するって表現、イヤだなあ。 と思いながらも、やめない。 勝つだけならここまでする必要はありませんでしたが(筋肉と弓の例でわかりますよね)、つい力が入ってしまいました。 まあ、仕方ない。 現実を見据えて喜ぶ観客、逃避する観客。 色々、仕方ない。 前のふたりにはそれなりに同情もした王子ですが、今回はそれはありません。 前は申し訳ないとか、情のある思考だったのが、命令形で切り捨てる思考になってます。 だって、仕方ない。 薬草を使いました。 一章で少し効果に触れていたので、その通りに使いました。 必要を感じない限り、システム的な部分には触れてませんが、それなりに考えてはいます。という書き手の主張。 そして現れし甲冑。 これもある意味、普通なんですが。 前のアレと、色々と対比させてみました。 きちんと名乗りを上げ、ついに王子に名を呼ばれる戦士。 王子は別に名前が覚えられないとか、男の名前は覚えないとか、そんな妙に誰かと被った設定はついてません。 敬意をはらう必要を感じなければ、あえて呼んだり覚えたりしないだけです。 特に誰かさんとは、前衛キャラで下手すると被りかねないので、似ているようで似ていない、被るようで被らない感じになるように気を付けてます。 あと王子と被りそうなのは、攻撃的な同性のあの人ですね。 そっちも、気を付けてます。 戦闘描写は、したいわけではないので積極的にはしてないのですが、必要と思われる箇所では、一応、頑張ってます。 |