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2013年 04月 24日 (水) 21時 08分
▼タイトル
評価ポイントありがとうございました!
▼本文
評価ポイント2話分、ありがとうございます!
最初からこう書けばよかったですね。

お礼解説です。


2-07滋味溢れる山の幸に舌鼓を
もうお気付きと思いますが、二章の各話タイトルは、観光のキャッチコピー的なのが基本になってます。
最初にガラケーで作業してた都合上、ナンバリングと合わせて、ケータイメールの件名の文字数制限の範囲で。
そして過負荷でガラケー破壊……いや、その話はいいですね。
どう考えても観光じゃないときは、王子視点の簡潔なタイトル(例外あり)になってます。

せっかくなので楽しむ女性陣と、またも複雑な気分に落とされてる王子。

恋の鞘当て的なのは、女性のほうが上手いっていうか、下手すると怖いですよね!
なんかクリフトさんが怖いことになってますが。
別に怖い人というわけではありません。
乙女心と使命感と思いやりが複雑に絡み合った結果です。
使命感は王子の供として、思いやりは同じ女性として。乙女心はいいですよね。

脳筋王子は、なんだか上手く丸め込まれているようですが。
必ずしも、そういうわけでもありません。


2-08平原の町フレノール
グルメを推すばあや、景観を推す乙女神官。
諦め気味の王子。
でも戦い始めるとあっさり立ち直る。
ばあやの愚痴も、気にしない。

町でのモブ女性との会話は、偽物に会いに行こうとしてるときに本物に会ったのに、スルーしてしまったという。
会ってる!もう会ってるから!
っていうの。わかりますよね。

普通に憤ってるばあやと、緊張感のない王子。
そしてまた怖いことになってるクリフトさん。
乙女心と使命感が絡み合った結果です。
どっちかだけなら、そんなに怖いことにはなりません。
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