のつぶやき |
2016年 02月 27日 (土) 15時 12分 ▼タイトル 今回は難産だわ。 ▼本文 もう、デカすぎる奴とか、うじゅるうじゅる系とか、深淵を覗き込んじゃう系の奴との戦闘シーンはごめんなさいしたい。 書いて居て時間が掛かる。語彙が尽きて来た。夜の戦闘シーンばかりになる。 ただ、そうかと言って、人間サイズの相手だと単なる無双物にしかならないからなぁ。 弱い者イジメみたいにしかならないから、書いているコッチのテンションが下がり続けて仕舞う。 三国志や、その他の戦記系の、五合、六合と火花を散らす大剣。しかし、七合めの直後、雷光の如き勢いで突き出された剣が引き戻された瞬間、白刃には人血が纏い付き、怨嗟のうめき声だけが戦場に残されていた。……程度で良いのなら楽なんだけど。 先のプロットを見ると……。 次の戦闘シーンも人外か。ただ、コイツは少しデカいだけだから少しは楽かな。 |