のつぶやき |
2016年 02月 04日 (木) 01時 03分 ▼タイトル 戦え…戦え… ▼本文 ものすごく実力が拮抗する接戦とか、必殺技の撃ち合いとかが苦手で苦手でしょうがないです。というか、根本的に戦いが苦手なんだろうかと思います。自分で戦闘シーン書いている間は気にならないんですが、他人の作品とか読むと自分のやつと全然違うように見えます。戦闘に対するスタンスが違うんですかね? 今になって思うと、私が人生で一番最初にハマった漫画って藤崎竜の『封神演義』だったと思うんですよ。あのマンガは戦いに於いて「相性」と「作戦」がものすごく大事で、なおかつ「基本的に人はあっさり死ぬ」という雰囲気だったのです。 だからその時にそいつが倒せる場合は全力で撃破する。そのまますんなり倒せない時は倒せる作戦を立てて、それでも倒せない場合は相手に全力でやられるか、逃げる。そこには接戦とか必殺奥義的な技の撃ち合いが入り込む隙がないんです。つまり決着に到るまでのあれこれは必要なルートでしかなく、それ以外の互角のバトルとかいうのは全部時間稼ぎみたいになってしまうのです。 ゲームとかではこれが必殺技だ!ってのが沢山ありますけど、相手を倒すために全力で動くんだから技にする必要がないというか、もう行動の一つ一つに技が反映されてるから技名なんぞ出す必要がないじゃないかと思い、省いてしまいます。これがいわゆる接戦というやつを自分が苦手とする理由なのではないかと考えている訳です。 というか、ちょっと待てよ……そもそも強キャラばかり書いてるせいで強い敵をあまり書けていないのが原因なのか……!? |
2016年 02月 10日 (水) 11時 35分 海戦型 ▼タイトル 戦え…戦え… ▼本文(冒頭20文字) 個人的にはものすごく書くのが嫌な戦闘です... |
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2016年 02月 07日 (日) 19時 52分 黒猫大ちゃん ▼タイトル 戦え…戦え… ▼本文(冒頭20文字) 今も悩み中です。……三日ほど。 オ... |
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