のつぶやき |
2013年 04月 20日 (土) 20時 39分 ▼タイトル 評価ポイントありがとうございました! ▼本文 たぶん2名の方、ありがとうございます! お気に入り登録、追加1名の方も、ありがとうございます! 次の話の公開前ですが、章の変わり目なので、先につぶやいておきます。 お礼解説です。 1-26凱旋 ライアンの勘違い炸裂。 そして、わかってて対処できる数少ない人材、小隊長。 問題:ライアンは長い名前を無理に覚えようとするとフリーズする。再起動すると、その辺の記憶がとぶ。 また厄介な:殉職は痛ましいが、なぜよりにもよって、異常に長い名前のこいつが、ライアンが陛下に報告する必要のある状況下で死ぬのか。 問題ない。:陛下もライアンの事情は知ってるので、察してくれるだろう。 最後の、ライアンの望みについては、今まで散々悩んできた結果ですね。 王宮戦士として正しくないかもしれないけど、自分はこうしたいという。 ホイミンのことだけなら、騙し騙しやっていけたかもしれないけど、勇者のことも加わって、腹を決めたという。 1-28一緒 だいたい文中に書いてるので、分かりにくいことはないと思うのですが。 いつも通りの言葉に込める、いつも以上の想いという感じで、最後のセリフはあえて普通にしました。 この日常をいつまで続けられるのか、ずっと一緒ということはない、終わりは確実にやってくる。 でも、今は、一緒。 終わりのあることだから、ないがしろにしていいということはない、だからこそ今を大事にしたい。 みたいな感じですかね。 そういうのを細かく書いて、感情の盛り上がりを煽るようなのも表現としてアリと思いますし、場合によってはやることもあるかと思いますが、どちらかというと少ない言葉に想いを込めるやり方のほうが好きです。 察してもらえなければ、そこは力不足ということで。 ライアンの性格上、そういう感情面を細かく描写するのも合いませんしね。 行動理由について、理詰めでいちいち考え込みはしても。 |