のつぶやき |
2013年 04月 18日 (木) 22時 59分 ▼タイトル お気に入り登録について、する側としての話。 ▼本文 ずっとアカウントなしの読み専門だったのは、すでにつぶやいてた通りですが。 アカウント作ったのに、なんで一切お気に入り登録がないのか、すこし書いておきたいと思います。 まず、同一原作で、お気に入り小説に登録してたりしてなかったりして、そのしてない方の書き手さんが、自分のを読んでくれてたとき。 やっぱり、いい気はしないんじゃないかなあと。 かといって、読んでもないのを義理で登録するとか、読みたくないのに義理で読むとか、それも違う気がしますし。 交流のひとつの形として、それもアリだとは思いますが、自分がしたいかどうかの話ですね。 元々、読み手として登録してたものなら話は別ですが、書くために作ったアカウントですからね。 読み手としてなら登録したいものはありますが、ここは書き手としてどうしたいかを優先したいと思ってます。 お気に入りユーザー登録について。 お気に入り小説に登録していただいても、こちらから相手を探すことは、ほぼ無理なようなんですが。 たまたま、プロフィールを開いた相手が、登録してくれてたとかでない限り。 1万人以上のユーザーの中から、探すとか無理ですね。 それでも、お気に入りユーザー登録してくれてる方は、マイページから逆お気に入りとしてわかるので、その方くらいはお気に入りユーザー登録しようかと、思わないでもなかったのですが。 それを喜んでくれる人もいるかもしれませんが、人によっては、晒されたような気が、するかもしれないなあと。 積極的に交流されてる方だと、その相手との兼ね合いもあるだろうし、自分が気にとめておけば、あえて見せつけるような真似もしなくていいかなと。 全般的に気にしすぎなんですが、そういう部分が気になりだすと、全部イヤになって投げ出したくなったりするので。 自分の気持ちの負担にならないほうを、選ばせてもらってます。 つまり、自分のためですね。 こんなことをわざわざ書くのも、結局は自分のためです。 自分が登録してもらうとうれしいのに、自分はしないというのは、一見矛盾しているようですが。 自分なりに、考えた結果のことです。 だから、してもらえればうれしいとは言っても、自分から求めることはしないようにしてます。 ご理解いただければ、幸いです。 |