のつぶやき |
2013年 04月 17日 (水) 05時 08分 ▼タイトル …最近、調子が悪い ▼本文 いや、仕事の話ではなく…ネタの話。 取りあえず、次の話については大丈夫なんだけど…次に何を執筆しようかまだ白紙のまま。 本当に、どないしまひょかー! ・仁藤の魔法少女発言 作者「…おい、マヨネーズ。」 仁藤「マヨネーズちげぇよ。どうしたんだい、おっさん。」 作者「…お前さん、以前裏声で自分が魔法少女だと言った事があるよね?」 仁藤「あぁ。まぁ、あの時はおばあちゃんの前だったから、仕方なかったしなー。で、それが?」 作者「…あれ。」←向こうを指さす エリカインフィニティ「仁藤さん、あなたという人は…!!」←手にキングラウザー+背後に絶大な千手観音オールドラゴンオーラ 仁藤「何かすごいオーラキター!!」 作者「エリカちゃん、だいぶ怒ってるぞ。どうするんだ、私は知らないぞ。」 仁藤「何で彼女怒ってるの?俺、何か変な事した!?」 作者「エリカちゃん、昔から魔法少女にあこがれていたからなー。無理もない。」 仁藤「おいおい、それって理不尽すぎないか!!」 エリカインフィニティ「魔法少女は、魔法少女は…あんなに裏返った声はしていません!似せるなら、もっとかわいく!!」←更に阿修羅観音ビーストハイパーオーラが追加 仁藤「おっ、俺のビーストまで…何かメチャクチャ強そうだアァァァァァ!」←ガクブル サラ「まぁ、エリカちゃんの意見も尤もだよ?そもそも、いくらおばあちゃんの前でごまかすために裏声を使ったとはいえ、…あれはないわー。」←そうとう凹んだ 作者「マヨネーズ、君犠牲になって。人身御供だ。」←仁藤の肩を叩きながら エリカインフィニティ「仁藤さん、覚悟!!」←ラウズカード装填中 『スペード…10・J・Q・K・A!ロイヤルストレートフラッシュ!!』 仁藤「ちょっ、冗談じゃなi…アッー!!?」 仁藤「 」←消滅 エリカ「ぐすっ、ぐすっ、…ワアァァァァァーン!!」←変身解除後とうとう泣きだした 作者「サラちゃん、ごめん…後をよろしく。」 サラ「あ、はい。…エリカちゃん、もう泣かないで。」 |