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2015年 11月 08日 (日) 23時 46分
▼タイトル
血塗れの化け物
▼本文
 ヤバい

何がヤバいのかと言うと、土曜日に見た夢がヤバい
なんか、書いていいのか分からないけど、もやもやするから書く事にする



土曜日に作者こと、俺は11時34分?にベッドに体を横にして寝た
なかなか寝れないと思い、体を起こして携帯電話を開いた(ガラケー)
12時27分だった気がする。合っているかは思い出せない

ガラケーの携帯電話をすぐ近くにある椅子の座る所に置いて、もう一度ベッドに体を横にした
目を閉じて寝るまで小説の展開をどうするかを考えながら寝たと思う

ここから夢に入る

まず、目の前に血塗れの化け物を見た
辺りは灰色一色に染まっているその色とは似ても似つかない血塗れの化け物を見た
いや、化け物と表現していいのだろうか。どう見てもクトゥルフ神話に出てきそうな生きモノだ
15Mぐらい離れていて、5Mぐらい上に浮いている

顔は右半分だけ血のように真っ赤で左半分はイカスミのように真っ黒だ
顔には目の3分の1ぐらいの小さな白い点々が両目合わせて8つある(分かりやすくするなら、+の角のみが目)
真っ赤に染まった体の至るところには、無数の目が体を泳いでいる。目の色は狂気に満ちた赤色
赤色の点々がバラバラに体の表面を泳いでいるように見え、目は体の表面を泳ぎながら自分をじっと見ている
無数の目が作者を見つめ、血塗れの化け物の背中から何かが生えてきた

それはぐちゅぐちゅと音を立てているような気がした(作者は、夢の中では何も聞こえない。無音デース)
赤白い粘液を灰色の地面にポタポタと落としながら生えてきた黒い8枚の翼
ただ、黒い翼はナイフのように硬い甲殻?に包まれた翼は、触れれば指が切れてしまいそうな鋭い羽

黒い翼の表面には黒い翼の表面が埋め尽くされる枝豆サイズの程の目が現れ
瞼はシワが目立っていたが急に目が一斉に開いた

そして、血塗れの化け物の背後から何か巨大なモノが迫ってきた(お、れ、に)
緑色と水色を五分五分で混ぜた色の直径40M?ぐらいの肌色の肉の塊が地面を触手で這ってきた(・・・)
しかも、気持ち悪さを増やしたいのか、人間の体毛のような小さな触手を体全体に不規則にうねらせながら

そこで目が覚めた(ガラケーを開くと、4時52分。いつも起きる時間の手前だ)
今までで一番悪い悪夢だった。怖い悪夢ランキング一位に入賞だ
二位は、崖から白衣の女性に突き落とされる自分を傍観していた夢
三位は、エスカリボルグで頭をスイカ割りみたいに叩き割られた夢

だが、この悪夢のおかげで色々とアイデアが浮かんだ
たまには悪夢も役に立つ(もう、見たくないが)


後、誤字がないかを確認中なので、ほぼ無敵の投稿は今週中には出来ます
▼返信[返信する]

2015年 11月 09日 (月) 01時 59分
キャッチ&プリーズ
▼タイトル
血塗れの化け物
▼本文(冒頭20文字)
あれ?非公開にしたけど押し間違い?
今...

2015年 11月 08日 (日) 23時 56分
ガタック
▼タイトル
血塗れの化け物
▼本文(冒頭20文字)
何それ普通に恐いんですけど!?(困惑)
...

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