のつぶやき |
2015年 07月 07日 (火) 14時 01分 ▼タイトル オリジナル小説のアイデア ▼本文 ボーンアックスです。 音楽を聞き流しながらプロットを見やり、 アラホラサッサと小説の続きを書いていると、 どうも悪い癖なのか他のアイデアで書きたくなってくるんです。 つい最近、ガチ喧嘩×AVRモノを思いついたばかりだと言うのに、 今は、部隊がちょっと和風な、超巨大妖魔VS人間達 の物語を思いついてしまっています。 よしんば和風でなくてもちょっとひねってSFモノ、ファンタジーモノであっても、 部隊やら細かい設定が違うだけで、基本応用できるという、 オリジナルなのになかなか厄介な性質を持っている事も有り、書きたくて仕方ない状態に…… やらなければ行けない事いっぱいあるのになあ…… えーと……ちなみにですがその巨大生物の物語は、 何故生物達が現れたのか、人間はどれほど追いつめられているのか、 組織やら武具の設定など、 結構細かいとこまで決めているという有様です……何やってんのか本当に……。 では、ボーンアックスでした。 |