のつぶやき |
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2015年 06月 22日 (月) 22時 09分 ▼ﾀｲﾄﾙ 報連相は大事だよ ▼本文 略さないで言うと、報告・連絡・相談。今回、改めてこれらの重要性を痛感しました。 今日は部活の引退セレモニーがありました。当然、引退セレモニーは一回きりです。自分も後輩にどんな言葉で送られるのか楽しみでしたし、そして自身も後輩たちに送る言葉を結構考えてきました。しかし、部活の連絡網にはいつまでたっても始まる気配はなく、探してみてもどこにもいません。そしてどこにいるのか聞いてみたところ、部員の一人（同輩）が『もう帰ったよ』と言いました。ここまでの結果で『明日に延期になったのかな』という推測をした自分は帰路についたわけです。しかし、その部員から『帰ってこい』との連絡が。どうやら彼は適当を書いたらしく、情報不足の自分は見事に騙されたようです。そして引き返し、開催場所（ちょうど死角にある教室でした）に行ったところもう後輩はとっくに話し終え、友人たちも後輩に送る言葉を言い終え、部長が話している最中でした。ぶっちゃけ気まずいことこの上ありませんでしたね。後輩たちの冷めた目が痛かった。 これらは、全て報連相の不足だと思っています。 まず報告。これらのスケジュールは一週間前に言われていたそうです。しかし自分はその週は風邪で休んでいませんでした。なので、誰かが連絡網に報告するべきだったと思っています。 次に連絡。もう一人、委員会の仕事で忙しくてその話を聞いていなかった友人がいました。その友人と自分は探していたわけですが、どこにいるのかと聞いても『早く来い』で要領を得ない。連絡は必要なことをしっかりと伝えるべきだと思いました。 最後に相談。以前からこのイベント自体は知っていたのだから、誰かに開始時間や開催場所を事前に聞いておくべきでした。開催される近くになったらあちらから連絡が来ると過信した自分が馬鹿だったと思います。 以上が完全に自分の反省です。 ここから踏まえると、 ・報告しようぜ ・連絡しようぜ（少なくとも質問には答えようぜ） ・相談しようぜ（いつでもあっちが万全に整えてくれるとは限らないし） という教訓を得たと思います。今後にいかせるかどうかはわかりませんが……。 -蛇足- 関係ないけど、交渉はしっかりとした段取りと前置きをした方がいいです。恥ずかしがったり躊躇していきなり切り出してはいけませんよ。自分はそれのせいで友人から敬遠されそうです（多分もうされた |