のつぶやき |
2015年 06月 15日 (月) 23時 39分 ▼タイトル ひょっとして→不向き ▼本文 オリジナルのファンタジー小説の設定や続きを考えている途中、ふとある事に気付きました。 考えてる世界にポーションとかエーテル回復アイテムの類がない。あっても即効性の物は毒消しとかしかない。で、なぜないのか考えてみたんです。 すると自分でびっくり、「そんな都合のいい物あるか」という結論でハナから排除してました。魔法で回復とかその手の方法はまだわかるんですけど、きずぐすりとかグミとかポーションとか、薬品的な干渉で傷がふさがるとか意味不明だから排除ォ!と、昔の私は考えてたようなのです。 いや、今も割と同じことを考えてるかもしれません。そんな都合のいい物あるか、と。 頭が固いのかな……それとも視野搾取なのか……しかしよく考えればポーションなんて無きゃ無くても物語は成立するんだからなくてもいいのか……それに、イザとなれば最後の切り札のサクマ君(オリキャラ)に頼めばポーションくらい作ってくれる!スマホ片手に作ってくれる! なんだ、よく考えたら何の問題もありませんでした。ホッ…… |