のつぶやき |
2015年 06月 15日 (月) 19時 13分 ▼タイトル 流行り暇津武神 ▼本文 名前:村雲恭夜 種族:どこにも属さない ライダー:ブラスト 世界を旅する不思議不可思議存在。 ブラスドライバーと言う銃型ドライバーでなるブラストが主流の戦闘形態。 ありとあらゆる能力を模倣する能力を持ち、それは自分キャラクターでも適応する。 決め台詞は「さて、と。殺らせて貰うぜ?」、「まぁ、命は取られると思いな」。 名前:ゲシュペンスト・シェプファー 意味:幻影の創造者 種族:存在するありとあらゆる種族に属する。 作者権限をも越えた超越進化体となったダーク。ありとあらゆる事象を腕一振りで起こす。 元々、ダークの種子計画で最後に造られた個体(シードコード)がなった物で、それがダークと融合・統合され、存在自体が超越された存在となっている。 尚、位はゼウスや他の神達よりも高く、アルマや<主>、ラスト・エンブリオ(後述)を除く神や王達にはアンチ能力を持って対抗するため、二柱以外は倒せない。 能力は全てのダークが取得した武器・能力・宝具等が使われ、更にソードスキルや魔法等で様々な物を造り出す為に手がつけられない。 決め台詞はシードコードの場合「……お前ら、全員……殺してやるよ……何もかも、消え去ってやる!!」ダークの場合「誰か俺を殺してくれ……!誰かを殺す前に……!俺が罪の罪悪感で囚われる前に………!!」。 シードコードは人を恨んでおり、それが原因で幻影の創造者となる。 シードコードの状態で殺された場合、ダークの東方能力「不死存在」で蘇生可能だが、ダークの状態で殺された場合、シードコードが完全に体を乗っ取り、最終能力「そして世界は破滅と再生を繰り返す(ラスト・コード)」を繰り出す。 名前:ラスト・エンブリオ 種族:存在するありとあらゆる種族に属する。 世界の最終防衛機関として、ダークが生み出した「光の方の」ダーク。 感情が無く、また世界を守ると言う信念の元で動いているため、世界を壊そうとする輩を全力で排除しにいく。 起動シークエンスは手動、もしくはダーク自体が死ぬことにより起動し、世界の守護に入る。 それは全世界共通であり、遠隔で操作すれば、ダークの呼び声に馳せ参じる。 種子計画には加わってない異質の存在だが、シャイニングウイングの能力と、全世界のダーク能力・武器・魔法等を使えるため、アンチ的な意味で存在する。また、二柱以外でゲシュペンスト・シェプファーと相対出来る個体で、自身の「事象を無かった事にする能力」である『幻影の起源』と呼ばれる能力で事象を巻き戻して無かった事にしたり、『ゲシュテルン・モーント』(運命の月)と言う能力で知るもの全てを癒し、敵は全て破滅の破壊へ導くオーロラを放つ。制作者曰く「二柱しか倒せるやつ居ないから取り合えず押し付ける」らしい。多分アルマなら嬉々としてダークを巻き込んでやりそうな気がする。主はどうか分からんが。 |
2015年 06月 15日 (月) 20時 23分 RIGHT@ ▼タイトル 流行り暇津武神 ▼本文(冒頭20文字) タツ『勝てるわけないじゃん』 ライト『... |
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