のつぶやき |
2013年 03月 11日 (月) 15時 29分 ▼タイトル 読者参加型の小説が有るな ▼本文 今、自分の首を絞める事に成る事が確実な事が頭に思い浮かんでいます。多分、風邪で少し熱が有って、昨夜まで三日ほどマトモに飯を食って居なかったのと、風邪薬のせいでぼぉっとしているからでしょう。 矢張り、読者参加型なら、アクションを受け付けるべきか。PBMと言う形で。 但し、アクションの質に文章の内容がかなり左右されるから、コア・キャラクターと成るPCの設定を間違えると、ゲーム自体が崩壊して仕舞う可能性が高い。 何処ぞの、ボケマスターのように、 「アクションが悪いから、リアクションが悪く成る」 ……などと、開き直る訳には行きませんから。 そうですよね、いちばんうしろの……。 おっと、マズイ。毒全開の文章を書くトコロだった。 矢張り、他所の状況を見つめるべきか。アットにも似たような文章は有ったし、あれはアクションを受け付けていたみたいだけど、リアクションから、そのPLの書いたアクションを類推出来ないドコロか、PCかNPCかの判別さえ、リアクションから付ける事は難しい内容だったから。 オマケ。前述のボケマスターに自らが掛けた言葉。 「NPCが全ての決着を着ける。それは、最早ゲームなどではなく、小説ですよ」 ……と言う言葉を自らぶち壊す訳にも行きませんから、矢張り、参加者が物語を何処まで深く理解しているかが判らない以上、PBMは難しいか。 それにしても……。チート能力ばかりの読者参加って、描く作者側の力量はかなり高い物が要求されるような気がするのですが。 大丈夫なのでしょうかねぇ。 注意:PBMとは。 昔有った、手紙を使ったTRPGの事。もっとも、評価すべき内容の物は一握りでしたが。 |